矢名樹ヒロタカの「お名前だけお借りします。」

有名人のお名前を「名前の法則」に基づき紹介、分析していきます。

極楽とんぼ(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第241回)※2021年1月17日の記事を改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人(一組)ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第241回目の今日は極楽とんぼのお二人です。

 

それぞれのお名前は加藤浩次さんと山本圭壱さん。

お二人とも本名ですが、加藤浩次さんの“次”は“二”、山本圭壱さんの“壱”は“一”と、本名では漢数字が入ります。

 

まず加藤浩次さんですが、

ローマ字で書くとKATO KOJIとなり、苗字の最後と下の名前の最初の文字の母音が同じ「オ」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事からなめらかネームと呼びます。 

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一方の山本圭壱さんは、YAMAMOTO KEIICHIとなります。

苗字の最後の文字「と」と、下の名前の最初の文字「け」、

フルネームの最初の文字「や」と、最後の文字「ち」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

“ノーペアネーム”は芸能活動が不安定になりがちです。 

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極楽とんぼというコンビ名は、旅番組をやりたかった加藤浩次さんが「旅をする2人」というイメージで名付けました。

偶然母音が「オ」で始まって「オ」で終わる“リターンネーム”になっていたお陰で下積みの期間が短かくなり、コンビ結成から3年ほどで「めちゃイケ!」の前身番組「とぶくすり」のレギュラーに選ばれます。

ココリコ、よゐこ、オセロ、オリエンタルラジオなど、「オ」のリターンネームのコンビは売れるまでが早いスピード出世組が多いのです。 

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ちなみに山本圭壱さんが提案した名前は「なまけものブラザーズ」だったそうで、この名前を付けていたらおそらく売れるまで時間がかかったでしょう。

 

では加藤浩次さんから見ていきましょう。

“なめらかネーム”はまず俳優運の強い名前です。

2000年代は「人にやさしく」や「ブラックジャックによろしく」などに出演し、俳優としても活躍しました。

「身体で稼ぐ」タイプでもあるので、「めちゃイケ!」内のコント「爆裂お父さん」でもゲストにジャイアントスイングでお仕置きをしていましたね。

 

なめらかネームは次に司会者運も強い名前です。

加藤浩次さんは2006年から「スッキリ」の総合司会を月〜金の帯で務めてきました。

母音ではなく文字で見ると(とうこうじ)と、「か」が入る“お・か・きネーム”でもあります。 

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帯でワイドショーの司会をもう15年も務めるなんて、なかなか出来る事ではありません。自分に厳しく、常に律してきたのでしょう。

だから吉本の闇営業問題の時も、自分たちが何かしなければ会社の体制が変わらないと自身を追い詰め、「この状態が続くようなら、俺は吉本を辞めます。」と言ってしまったんですねぇ。

もちろん後輩たちもついて来る目算はあったと思いますが、結果的には誰もついて来ず1人だけエージェント契約となってしまいました。

それでも何かを起こした事にきっと意味があったんでしょう。

「スッキリ」だけでも月〜金で週5の司会に加え、「がっちりマンデー‼︎」や「人生最高レストラン」など、今や日本でも指折りの司会者となりました。

 

さてもう一人の山本圭壱さんですが、ノーペアネームの為俳優運も司会者運もありません。

リターンネームの様な話術もないときています。

2006年には淫行騒動を起こし、芸能活動を停止する事となりました。

加藤さんと違って“お・か・きネーム”ではなかった為、自分を律する事が出来なかったのでしょう。

2016年、およそ10年ぶりに「めちゃイケ!」に出演した時も、そのままレギュラーに復帰出来ると自分に甘い考えでいた為に、

「この状況、当たり前じゃねぇからな!」と加藤さんに戒められてしまったのです。

そしてレギュラー復帰とはいかないまでも出演機会が増え始めた矢先に「めちゃイケ!」の終了が決まりました。やはりノーペアネームは安定しない名前なのですね。

 

それでも極楽とんぼというコンビ名が継続性の強いリターンネームであった為か解散はせず、謝罪ライブと称して全国を行脚するなどコンビでの活動を再開しました。

これまでBSで何度か放送されてきた「週末極楽旅」が今年から晴れてレギュラー放送を開始し、加藤さんの念願だった極楽とんぼの旅番組がスタートしたのです。

山本さんの下の名前を文字で見ると“けいいち”と、「い」が母音なので効果は弱いと思われますが、一応同じ文字が2つ入る“ワンモアネーム”でもあるので、これからの再起に期待しましょう。 

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一方の加藤さんは今年3月までだった吉本興業とのエージェント契約が更新されず、4月からは個人の新会社(株)82styleを設立して独立する形となりました。

(斜体文字が加筆した部分です)

「スッキリ」でもサポート役だった近藤春菜(こんどうはるな)さんが卒業して、各曜日のコメンテーター以外は日本テレビのアナウンサーだけとなり、また新たなスタートとなったのです。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。