矢名樹ヒロタカの「お名前だけお借りします。」

有名人のお名前を「名前の法則」に基づき紹介、分析していきます。

“巨大歌番組”にひと言物申す!〈雑記Week⑧〉

今週はお盆休みの方も多いでしょうし、いつもの「お名前診断」をお休みして雑記Weekをお送りします。

 

一応名前にまつわる話とか、有名人やヒット曲にまつわる話、あと最近テレビを見ていて思った事など、芸能人の方の名前も最低1人は何処かに入れて、ブログのタイトルから逸脱しすぎないようにするつもりです。

 

『おっと、今日は俺が言わせてもらうぜ!』

「何するんですか有作さん、私の言いたい事が・・・あぁっ!」

8回目のテーマは

“巨大歌番組”にひと言物申す!だ!

 

「“巨大歌番組”って何ですか?』

『最近、毎年夏になると何処のテレビ局もこぞって、長ったらしい歌番組放送するよな?』

「あぁ!TBSの「音楽の日」みたいなやつですか?」

 

『それが、“巨大歌番組”だよ。』

 

「良いんじゃないですか?年に1度、たっぷり音楽に浸る日があっても。」

『その、年に1度の番組を民放各局がやったら年に4度も5度も、になるだろ!』

「まぁどこの局もやる様になりましたからねぇ。」

『そもそもTBSが、さっき言ってた「音楽の日」やり出したのが始まりなんだよ。それが結構評判良かったのか知らないけど、日テレもやり出したんだ。しかもそのタイトルが・・・。』

「“THE MUSIC DAY”ですね。」

『「音楽の日」を英語にしただけじゃねぇか!』

「まぁやってる事はほぼ同じなんで、タイトルも同じになるでしょう。」

『昔に比べて歌番組が減ったからその反動か知らねぇけど、ここぞとばかりに10時間以上も生放送でやりやがってよぉ。いくら歌が好きな人間でも、10時間越えは拷問だろう!?』

「そりゃ10時間じーっと見てたらしんどいでしょうけど・・・。」

 

『それに出てくる歌手が全員好きとか、どの歌も全部聞きたい、なんてやつもいないだろうし、みんな好みがあるから好きな歌手が出てくるまで待ってないといけない。それが1時間の番組なら待ってられるけど、10時間も待ってられないだろう?』

「誰がいつ出てくるか、ざっくりとしか分からないですからね。」

『おちおちトイレにも行けないし、メシも食えないだろう!』

「その辺は何とか上手くやってください。」

 

『昼頃から始まる第1部は、70年代や80年代にヒットを(1曲だけ)飛ばした様な、テレビで唄うのも10年ぶりとか20年ぶりみたいな歌手が出てくるんだ。』

「40代〜50代の方はそれが楽しみなんじゃないですか?」

『もうはっきり言って昔の面影もなくなった、オジサンやオバサンばっかりだよ。』

「見た目は衰えても、声はそんなに衰えてないからいいんです!」

『毎回の様に出てくるのが、イルカだよ。決まってなごり雪唄うのな。』

「そりゃあ日本の歌謡史に残る名曲ですからね。」

『いつまでなごってんだよ!「なごり雪」じゃなくて「なごり過ぎ」だろ!?』

「な、なごり過ぎ?」

『イルカが元かぐや姫伊勢正三(いせしょうぞう)の「なごり雪」カバーしたのが1975年だぞ!もう45年もなごってるじゃないか!冬から春まで雪がなごる事はあっても、夏には溶けるだろうがよ!なのに春夏秋冬を何度も乗り越えて、なごり過ぎじゃないか!』

「今日人生幸朗(じんせいこうろ)さん入ってないですよね?」

『それに夏の暑い時期に出てきて「なごり雪」は時期外れだろ?』

「それだけ長く愛されてる歌だって事ですよ。」

 

『あと渡辺美里(わたなべみさと)が出てきてMy Revolution唄うんだよ。』

「良いじゃないですか、これも屈指の名曲ですよ。」

『昔のまんま唄ってくれりゃいいのに、変なクセついちゃって・・・。』

「クセ?」

『🎵わ・か・り・は・じ・め・た、マ〜イレボリューション、のところをやたらスローテンポで唄ったりよ〜、』

「クセじゃなくてアレンジでしょ?アルバム・バージョンみたいな・・・。」

『元の歌が聞きたいのに、いらん事せんでええねん!』

「関西弁になってますよ。」

『最後の🎵は〜し〜りだせる〜、のところも🎵はし〜りだ〜せる〜、って伸ばす位置変えたりすんだよ。』

渡辺美里さんも何百回も唄ってるから、普通に唄うの飽きたんじゃないですか?」

『唄い方だけじゃなく、体型も変わっちゃってさ〜。』

「いやそういうのはあんまり言わないほうが・・・。」

『絶対“革命”に失敗しただろ?って体型になってんだよ。』

「やめなさい!ダイエットに失敗した訳じゃないんですから。」

 

『そんな一線から遠ざかってるような歌手ばっかり出てきて、現役バリバリの“アーティスト”って呼ばれるような連中はほとんど出ないんだよ。』

「まぁ歌番組が減少したのも、テレビに出ない“アーティスト”が多くなった事が原因の1つですからね。」

『一昔前に流行った歌ばっかりで、今流行ってる歌はほとんど聞けないしな。』

「40代〜50代の方はそのほうが良いかも知れませんよ。」

『で、そんなベテラン歌手のシワ寄せがきて、AKBやら坂道やらのアイドルグループって、必ずメドレーで唄わされるのな。』

「何か問題でも?」

『グループごとの持ち時間が短いんだよ。1コーラス(1番)だけ唄ったらハイ次のグループ、ハイ次のグループ、ってすぐ入れ替わるんだ。1コーラスなんて時間で言ったら1分半ぐらいだぜ。何時間も前からスタジオ入りしてリハーサルもやって、やっと出番だと思ったら1分半でハイ終わり〜って、セミの一生じゃないんだからよぉ。』

「すぐ入れ替わる事で、テンポ良く行きたいんじゃないですか?」

『番組10時間もやってんのにか?』

「そこはほら、ねぇ・・・。」

『何の為に10時間もやってんだよ!歌をじっくりたっぷりお届けする為じゃねぇの?前半の余興みたいな企画は結構だらだらやってんのに、何でメドレーになると急に慌ただしくなって、16人もいるグループが自分たちの歌終わったらステージから逃げる様に、走って入れ替わらなきゃならないんだって事だよ!』

「まぁそれは確かに・・・。」

『ただでさえテレビで唄う機会少なくなってんだから、たまに出た時ぐらいゆっくり唄わせてやれよ。それに1分半で16人は全員顔映んないよ。全体の引きのカットばっかりで、やっとアップきたと思ったら0.5秒くらいだよ。それでもまだマシ、全然アップこないまま終わる子だっているんだから。親や友達に「今日テレビで唄うから見てね。」って言ってたとしてみろ。後で「全然映ってなかったじゃ〜ん。」とか「何処にいたの?」とか言われちゃうぜ。』

「いや私に言われても・・・。」

『若手の漫才コンビでもネタ時間3分はあるぜ。それも2人で3分ならアップも充分くるわな。お前、乃木坂とかアイドルの子のアップと、アインシュタイン稲田のアップと、どっちが見たい?』

「そりゃぁアイドルの女の子のほうが・・・。」

『だろ?可愛いアイドルの顔は一瞬しか映らないのに、稲田は3分も映り続けてるんだぞ。おかしいと思わないか?』

「そう言われると矛盾している様に思えてきました。」

『綺麗な物と汚い物があったら、テレビは綺麗なほうを映すべきじゃないのか?稲田の顔なんて放送コードギリギリだろ?』

「いやそこまでじゃない、と思いますけど。」

『大体歌以外の企画でつまんねぇ事やってるから現役アイドルの唄う時間が短くなるんだよ。何年前か忘れたけど、のチャレンジ企画みたいなので石川佳純ゲストに呼んでよぉ。』

「卓球の石川佳純(いしかわかすみ)選手ですか?」

『そうだよ。で、何やるかと思ったら「ピンポン玉でハンドベル鳴らして演奏出来るか?」だって。』

「なんか、いろんな人を馬鹿にしてる気がしますね。」

『さすがの石川佳純でも難し過ぎて、結局うまくいった所だけ編集してムリヤリ1曲にまとめたんだよ。そんな時間があったら現役のまだ売れてない歌手にでもチャンスやれっての。』

「それに関しては私も(珍しく)有作さんの意見に賛成です。」

 

『この前テレビ東京でやってた、「テレ東音楽祭」も“巨大”とまではいかないけど、4時間越えの生放送だったな。今回は自粛期間真っ最中だったから過去のVTRが多かったけど、VTRもほとんどサビだけであっという間だから消化不良なんだよな。』

「あの、有作さん。」

『何?どうした?』

「そろそろ終わりの時間です。」

『えっ!?10時間あるんじゃないの?』

「ブログでそんなに長く出来る訳ないでしょ!」

 

えー今年のTBS「音楽の日」は既に放送済みですが、

8月26日にはフジテレビで「2020FNS歌謡祭 夏」が4時間半、

9月12日には日本テレビで「THE MUSIC DAY」が8時間と、

今年は新型コロナの影響で例年より短かめです。

「長ったらしい」と思わず、気軽にチャンネル合わせてみてください。

 

テレビ朝日は「ミュージックステーション」年末恒例のスーパーライブをウルトラスーパーライブにして、11時間の“巨大歌番組”化しやがってよぉ!』

「スーパーライブでも4時間越えだったのにねぇ。」

タモリさんを11時間も働かせるんじゃねぇよ!』

「それに関しては私も賛成です。」

 

 

『いやぁ〜久しぶりに言いたい事言えてスッキリしたよ。ブログっていいもんだな。』

「ひと言って言ってたのに随分言いましたよね?」

『明日はお前が言いたい事言っていいぞ。』

「今日も私が言う予定だったんです!」

 

今回は雑記なので本の告知はしないでおこうかと思いましたが、まだまだ自粛生活長引きそうですし、お盆休みにどこも行く所がないと言うあなた、おうち時間の退屈しのぎに、こちらの本はいかがでしょうか?

これからもいろんな事をボヤいていくつもりです。

『今年の「FNS歌謡祭 夏」は相葉ちゃんが司会やるんだな。・・・あれ?去年の司会って誰だったっけ?』

「それは・・・ネット見ろ!」

 

ではまた次回をお楽しみにー。

 

なぜ“七夕の歌”をもっと作らないの?〈雑記Week⑦〉

今週はお盆休みの方も多いでしょうし、いつもの「お名前診断」をお休みして雑記Weekをお送りします。

 

一応名前にまつわる話とか、有名人やヒット曲にまつわる話、あと最近テレビを見ていて思った事など、芸能人の方の名前も最低1人は何処かに入れて、ブログのタイトルから逸脱しすぎないようにするつもりです。

 

7回目のテーマは

なぜ“七夕の歌”をもっと作らないの?です。

 

テレビの情報番組を見ていると、この企画の時にはこの歌というぐらい必ず流れる定番のBGMってありますよね。

グルメ・料理番組でお寿司が出てくると必ずと言っていいほど、

シブがき隊「スシ食いねェ!」が流れますし、

『流れますし、って寿司と掛けたダジャレか?そういうのはウケないぞ。』

「そんなつもりで言ってないです!」

バレンタインデーが近くなってチョコレート特集になると必ず

国生(こくしょう)さゆりさんのバレンタイン・キッスが流れます。

国生さゆりももう53歳だぜ。「バレンタイン・キッス」が20歳の時だからもう30年以上になるのに、今だに流れるよな。その間にバレンタインの歌、他にヒットしなかったのかね?』

あと以前の雑記Weekの時にも言った、

電車が映ると必ずと言っていいほど流れる

ゴダイゴ銀河鉄道999」ですよ。

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この3曲は定番を通り越して使われ過ぎですけど、まだ良いんです。

謡曲ですから。

 

皆さん、七夕の頃を思い出してください。

ニュース番組などでも子供たちが願い事を書いた短冊を笹の葉に吊るす様子が映し出されますよねぇ。

そのバックには、どんな歌が流れてますか?

『あれだろ?🎵ささのは〜さらさら〜、ってやつな。』

「そう!童謡の「たなばたさま」一択なんです!」

『へぇ〜。あの歌、「たなばたさま」っていうんだ。』

 

なんで七夕には童謡なんだ?って事ですよ!

 

クリスマスの歌はいっぱいあるのに、七夕の歌がほとんどない!

「クリスマスは何の日ですか?」

『キリストの誕生日だろ?』

「そう思ってる人が大多数だと思いますが、キリストの生誕を祝う日であって、誕生日ではありません。」

『えっ!違うの?なんか今日は勉強になるなぁ。』

 

クリスマスはサンタクロースが世界中の子供たちにプレゼントを届ける日っていう言い伝えはあっても、恋人同士が出会う日なんて言い伝えは無いでしょう。

それを80年代頃から若いカップルが勝手に会う約束して、勝手にイチャイチャして、勝手に恋人同士がデートする日にしちゃったんですよ!

 

クリスマスをわざわざそんな日にしなくても、日本にはもっと恋人同士がデートするのに最適な日があるでしょう!

 

七夕には織姫さまと彦星さまが、年に一度だけ天の川を渡って再会するというロマンティックな言い伝えがあるじゃないですか!

なのに若いカップルは「そう言えば今日って七夕だっけ?」ぐらいの感覚でほとんどスルーしてしまっている!

あろう事か、半年近くも前からクリスマスのホテルの予約入れちゃったりして。

「クリスマスは彼と一緒じゃなきゃ嫌ーっ!」とか、「クリスマスに1人なんて淋しい!」とか言ってるんですよ!

 

「クリスマスに1人なんて淋しい!」じゃなくて、

日本人なら「七夕に1人なんて淋しい!」っていうべきでしょう!?

 

『いや七夕の時期って結構暑いから・・・。今年なんて梅雨明け遅かったからまだジメジメしてたし・・・。』

 

なぜ七夕のニュースには童謡「たなばたさま」が流れ、

なぜ日本のカップルは七夕にデートしようとしないのか?

それは日本のミュージシャンが七夕の歌をほとんど作っていないからです。

 

DREAMS COME TRUE「7月7日、晴れ」っていう歌はありますけど、アルバムの中の1曲ですからそれほどメジャーではないですし、

テゴマス「七夕祭り」っていう歌はテゴマスの4枚目のシングルですけど、テゴマス自体NEWSから生まれた派生ユニットですし、手越君独立しちゃったんでもう唄われる事もないでしょう。

 

そうなると後はもうほとんど見当たりません。

「天の川(Milky way)」などを表現した歌はあっても、明確に七夕をテーマにした歌は驚くほど少ないのです。

1年中いろんな行事がある中で、これだけロマンティックな言い伝えがある日なんて他にないですし、歌の題材にもしやすいと思うんですけどねぇ。

 

夏の歌ってなるとすぐ海とか花火の歌にしちゃうんですよ。

海の歌も花火の歌もすでに一杯あるのに、みんなそこへ行きたがる。

「七夕の歌、空いてますよ。」

『「春日のここ、空いてますよ。」と同じ言い方です。』

そんなに同じ土俵で争わなくても、競争率の低い所を狙うすきま産業方式で七夕の歌を作ってヒットさせれば、「スシ食いねェ!」や「バレンタイン・キッス」の様に何十年と使われる定番になるかも知れないんです。

 

私には音楽の才能もないので誰かに頼るしかないんです。

 

ミュージシャンの方々、誰か七夕の歌を作ってヒットさせてください!

 

“クリスマスの歌”ばっかり作らないで、七夕の歌をもっと作ってもらえませんか?

作るだけじゃ駄目ですよ、もちろんヒットさせないと。

テレビ曲の人も使ってくれませんからね。

 

『だけどお前、この話するには遅すぎたな。』

「どうしてですか?」

『どうしてって、七夕は7月7日だろ?もうとっくに過ぎてるじゃないか。』

「何を言ってるんですか、まだ七夕は終わってませんよ!」

 

今年の七夕は、8月25日なんです!

 

『へっ?暑さで頭おかしくなったのか?』

「いやそうじゃなくてあなたが浅はかなだけです。」

 

7月7日は旧暦の七夕です。

国立天文台では2001年から旧暦の七夕を「伝統的七夕」としていて、現在使っている新暦では、2020年の七夕は8月25日という事になります。

 

『へぇ〜、知らなかった〜。いやホント今日は勉強になるわぁ。』

 

だからまだ2週間あります。配信主流の今ならまだ間に合うんじゃないですか?

クリスマスの歌は欧米を始め世界中の人が作るでしょうけど、七夕の歌は発祥の地に生まれた我々日本人が作らないと誰も作りませんよ!

 

 

「いやぁー、今日も言いたい事が言えてスッキリしました。ブログっていいもんですね。」

『もう雑記も7回目だし、言いたい事言い尽くしただろ?』

「いやまだまだ言いたい事あるんです!」

 

今回は雑記なので本の告知はしないでおこうかと思いましたが、まだまだ自粛生活長引きそうですし、お盆休みにどこも行く所がないと言うあなた、おうち時間の退屈しのぎに、こちらの本はいかがでしょうか?

これからもいろんな事をボヤいていくつもりです。

『あれ?七夕は元々中国の行事だって書いてるぞ。』

「え?そうなんですか?・・・いや勉強になるなぁ。」

 

ではまた次回をお楽しみにー。

 

“スゴい”だけでは何も伝わらない!〈雑記Week⑥〉

今週はお盆休みの方も多いでしょうし、いつもの「お名前診断」をお休みして雑記Weekをお送りします。

 

一応名前にまつわる話とか、有名人やヒット曲にまつわる話、あと最近テレビを見ていて思った事など、芸能人の方の名前も最低1人は何処かに入れて、ブログのタイトルから逸脱しすぎないようにするつもりです。

 

6回目のテーマは

“スゴい”だけでは何も伝わらない!です。

 

実は最近テレビを見ていて思った事なんですけど、“スゴい”の使い方を間違っている人が多いんですよ。

 

『なぁなぁ、俺いまスゴい欲しい物があるんだけど、聞いてくれよ。』

「それー!!」

『あーびっくりしたー!何だよいきなり・・・』

「今、“スゴい欲しい”って言いましたよね?」

『言ったけど、何か?』

「“スゴい”は形容詞なので、“スゴい欲しい”って言うと形容詞を2つ続けて言ってる事になるんです。」

『じゃあ何て言えばいいんだよ?』

「その場合は“スゴく欲しい”が正しい言い方です。」

『“スゲー欲しい”でも良いんじゃねぇの?』

「もっと良くないです。」

松浦亜弥(まつうらあや)も昔唄ってたじゃん。🎵すんげー、すんげー、すんげー、すんげー、水着〜って。』

「あれはつんくさんが若者言葉に合わせてわざとそうしてたんです。」

AAA(トリプルエー)も言ってたぞ。🎵いいじゃん、いいじゃん、すげーじゃん!って。』

(「仮面ライダー電王」の主題歌「Climax jump」の事を言っています。)

「だからあれも若者言葉に合わせて・・・いや私が言いたいのはそんな事じゃなくて、」

 

“スゴい”だけでは何も伝わらない!という事ですよ。

 

例えば私が綺麗な夕焼けを見たとします。それを有作さんに伝えたくて電話したとしましょう。

『俺、メールのほうがいいんだけど。』

「この際そこはどうでもいいんです!電話したっていう“てい”ですから。いいですか?」

 

トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル、・・・

トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル、・・・

「早く出てくださいよ!」

『言ってなかったけど、俺の着メロ男はつらいよだから。』

「もっとどうでもいいです!」

『いやそこはリアルにやってくれないと・・・。』

「分かりましたよ、「男はつらいよ」でしょ?」

 

パ〜パララララララ〜、パララ〜パララララ〜、ピ~パラリラリラ・・・

 

『なに?どした?』

「有作さん、聞いてください!夕日が、夕日がスゴいんです!」

『マジ?・・・てか、どうスゴいんだよ?』

 

・・・て、なるでしょ?

『ホントだ。これでよく分かったよ。』

「まったく、何でこんなに時間掛かるんですか?」

 

この様に“スゴい”だけではその場にいない人には何も伝わらず、結局何がどうスゴいかを説明しないといけないので二度手間になるだけなんですよ。

 

そもそも“スゴい”は単独で使う言葉じゃなく、形容詞の前に付けて強調する為の言葉なんです。

スゴく大きいとかスゴく小さいとか、

スゴくキレイとかスゴく可愛いとか、

スゴく楽しいとかスゴく面白いとか、

後に形容詞が付いて初めて成立するんですよ。

 

なのに最近、テレビのバラエティーでもタレントがVTRを見ながら「スゴ〜い!」としか言わない人が多い!

そりゃ映像を見てたら何がスゴいって言ってるのか分かりますけど、テレビ画面見ずに音声だけ聞いてたら何がスゴいのか分かりませんし、どうスゴいのかも分かりません。

主婦の方なんて夕飯の準備とか後片付けしながら音だけ聞いてる時もあるんだから、そういう人にも分かる様に伝えないと。

 

まだ若くて表現力の乏しい子が「スゴ〜い!」としか言えないのは仕方ないとしても、番組のMCやってる様なベテランのタレントが「スゴ〜い!」「スゴ〜い!」ばっかり言ってるのを見ると、その人のボキャブラリーを疑いたくなりますよ。

『誰の事を言ってるんだ?』

「この際だから名前言っちゃいますけど、まずは東野幸治(ひがしのこうじ)さんです。」

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行列のできる法律相談所」は毎回何かの達人とか、アート作品とか、高級グルメとかが出てくるんですけど、あの人は何が出てきても「スゴ〜い!」の一点張りです。

ゲストの紹介VTRが流れてる間も、例えば

アカデミー賞の最優秀主演男優賞に輝いた。」・・・「スゴ〜い!」

オリコンの連続1位記録を塗り替えた。」・・・「スゴ〜い!」

「5大ドーム公演を成功させた。」・・・「スゴ〜い!」

何を見ても「スゴ〜い!」しか言わない!

交代制だから毎週じゃないとは言え、あれでよくMCが務まるもんだなと思いますよ! 

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『この前の“ちょっと”が多すぎるって言ってた時にも名前出てたけど、なんかお前東野幸治に当たり強くないか?』

「私は多くの芸能人を扱うブログを管理する立場として、個人的感情は一切抜きにしてやっております。」

『いや絶対東野幸治の事嫌いだろ?』

「私の趣旨は名前による診断ですので占いとは違いますが、精神的には占い師の方々と同じ様に万人に平等であるべきだと考えております。よって私はこのブログに“好き嫌い”などの偏見を持ち込んだ事は一切ありません。

『なんか「行列」に今出られない人みたいになってるけど。』

「嘘だと思うんなら今までの記事を読み返してみて下さい。私は“この女優さんが好き”とか、“このバンドが好き”とか今まで1度も言った事ないですから。」

『わかったわかった、もういいから次行けよ。・・・いや待てよ、まずは東野幸治って言ってたな?って事は他にもいるって言うのか?』

「その通り!もう1人はもっとベテランの笑福亭鶴瓶(しょうふくていつるべ)さんです。」 

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「A Studio+」でゲストとのトークが終わった後、感想などのまとめコメントを言うんですけど「スゴいと思います。」とか「本当にスゴいなと思いました。」で締める事が多いんですよね。

『よく見てるなぁお前は。』

 

きらきらアフロTM」でも観覧に来ているお客さんに「なぁ?これスゴいやろ?」とよく語りかけています。あの番組は松嶋尚美(まつしまなおみ)さんだけでも言ってる事を理解するのが大変なんだから、鶴瓶さんはもっと的確に表現して貰わないと困るんですけどねぇ。

昔、上岡龍太郎(かみおかりゅうたろう)さんとトーク番組やってた時にも上岡さんから「“スゴい”だけでは何がどうスゴいんか分からん。」て散々言われてたのにまだ直ってない。

元々落語家なんだから表現力はあるはずだし、MC任される様になってからも長いんだから、もっとボキャブラリーを増やさないと。

だから「世界仰天ニュース」でも喋りの達者な後輩の中居正広(なかいまさひろ)さんにバカにされて“つるべ”って呼び捨てにされるんですよ。

『お前、鶴瓶も嫌いなのか?』

「嫌いではないです。向上して欲しいだけです。」

『でもよぉ、スゴいってオールマイティーに使える便利な言葉って事で良いんじゃねぇの?』

 

スゴい=凄いの意味を辞書で調べると、まずぞっとするほど恐ろしい。と出てきます。

単に「スゴ〜い!」だけだと「ぞっとするほど恐ろしい!」って言ってるのと同じなんですよ!

だからジャニーズのアイドルがバク転して「スゴ〜い!」って言ってる女の子たちも「ぞっとするほど恐ろしい!」って言ってる事になるんです!

『いやそこは状況で分かるだろ?』

 

形容し難いほど素晴らしいとか、程度が並々でないという意味ももちろんありますが、「スゴい選手だ」とか「スゴいスピードだ」という風に、名詞などの他の言葉と一緒でないと意味を成さないんです。

 

だから“スゴい”だけでは何も伝わらないんですよ。

 

「・・・で、有作さんの欲しい物って何なんですか?」

『あっ!お前がややこしい話するからすっかり忘れてたわ。俺が今欲しいのはドローンだよ。』

「ドローンですか?」

『今のドローンってスゲ〜んだぜ!』

「(全然直ってないなぁ。)ドローン使って何するんですか?」

『バカやろー、盗撮に決まってるだろ?あんなもん盗撮する為に作られた様なもんだよ。(個人の見解です)』

「科学技術の進歩に、男の欲望は不可欠かも知れない。」

 

皆さんもドローンと“スゴい”の使い方には注意してくださいね。

何でもかんでも「スゴい」って言ってると、あなたもボキャブラリーの乏しい人だと思われて、周りからバカにされますよ。

 

「いやぁー、言いたい事が言えてスゴくスッキリしました。ブログっていいもんですね。」

『もう雑記も6回目だし、言いたい事言い尽くしただろ?』

「いやまだまだ言いたい事あるんです!」

 

今回は雑記なので本の告知はしないでおこうかと思いましたが、まだまだ自粛生活長引きそうですし、お盆休みにどこも行く所がないと言うあなた、おうち時間の退屈しのぎに、こちらの本はいかがでしょうか?

これからもいろんな事をボヤいていくつもりです。

『🎵う〜ぅ、さっちゃんはねぃ〜、』

「クセがスゴい!」

 

ではまた次回をお楽しみにー。

 

人生幸朗さんに捧ぐ〜ぼやき漫才(平成ヒットソング編)その2

「名前の法則」の世界へようこそ。

ここでは有名人の名前が持つ「音」に注目し、その共通点を見つけていきたいと思います。

 

「さぁて、週末恒例のクイズといきますか。」

『ちょっと待ったー!!』

「どうしました?有作さん。」

『今日は前回好評だったぼやき漫才の第2弾をやらせてもらうぜ!』

「本当に好評だったんですか?」

『好評も好評、大好評だよ!もっとぼやいてくれーってリクエストが殺到してさぁ〜。(ウソ)』

「大体人生幸朗(じんせいこうろ)さんが亡くなられたの、昭和57年ですからもう若い人は知らないでしょ?」

『だから平成のヒットソング(J−POP)は野放し状態だったんだよ!前回の分じゃまだまだ足りないぐらいにな!そこで今回も俺が人生幸朗師匠に成り代わり、平成のぬるいヒットソングに喝を入れてやる!』

「大丈夫ですか?リクエストじゃなくてクレームが殺到するんじゃないんですか。」

『クレームが恐くてブログが書けるか!』

「まぁそこまで言うんなら、あともうお任せします。」

『令和の時代に敢えて人生幸朗生恵幸子(いくえさちこ)風のぼやき漫才に挑むこのアグレッシブなブログに賞賛の声を頂きたい。』

「そんな事より、やるなら早くやって下さい。」

『その前に、まず人生幸朗師匠の御霊を召喚しよう。』

「またですか?前も結局出来てなかったでしょう?」

『お前は取り敢えずこの歌を唄ってくれ。』

「え?森昌子(もりまさこ)さんの「せんせい」ですか?」

『その歌が呼び水になるから。』

「よく分かんないですけど、じゃあ唄いますね。🎵先生〜、先生〜、それは先生〜、」

『ま、ま、まぁ皆さん聞いてください!』

「え?来たのかなぁコレ?」

『今の世の中、訳の分からん事が多すぎる!』

「今度こそ本当に人生幸朗さんの魂が降りてきたみたいですよ。」

 

じゃあ始めてもらいましょう。

人生幸朗さんのぼやき漫才、平成ヒット曲編パート2です!

 

『今の世の中、おかしな事ばっかりでんな。特に平成のヒット曲、おかしな歌ばっかりですわ。平成と言えばCDが1番よう売れた時代。よう売れるのをええ事に、適当な歌詞ばっかり書きやがってバカモン!』

「いや平成の時代も良い歌たくさんありましたよ。」

『あのSMAP「セロリ」いう歌、皆さんご存知でっか?』

「いきなりSMAPですか?」

『🎵育ってきた環境が違うから〜、好き嫌いは否めない〜、夏がダメだったり、セロリが好きだったりするのね〜、やて。』

山崎(やまざき)まさよさんが提供したんですよね。」

『1番はええとしましょ。2番は価値観は否めない〜、と唄いよる。』

「問題ないじゃないですか。」

『価値観は否めないや無しに、価値観“の違い”は否めない、が正しい日本語とちゃいますか?』

「またそんな細かい事を・・・。」

『他の言葉に置き換えたら皆さんも分かって貰えるでしょう。バンドが解散する時に“音楽性の違いで”解散しました、はよう聞きますけど、“音楽性で”解散しました、って聞いた事ありますか?』

「そう言われると、確かに聞いた事ないですね。」

『音楽性は誰もが持ってるもんやから、音楽性で解散してたらバンドなんか最初から組めまへんで。価値観も音楽性も相違の意味は含まれてない言葉やから、後に“の違い”を付けな意味が通らへんのと違いますか?』

「価値観“の違い”は否めない。だと唄いにくかったからじゃないですか?」

『まぁそこは百歩譲って良しとしましょ。その後🎵ウ〜がんばってみるよ〜やれるだけ〜、がんばってみてよ〜少しだけ〜、なんだかんだ言っても〜、つまりは単純に君のこと好きなのさ〜、ですと。』

「要は理屈じゃないって事じゃないですか?」

『“セロリ”の話はどこ行ったんや?』

「はい?」

『タイトルが“セロリ”やからセロリの歌かと思たら、最初に出てきただけであと全然出てけえへん。🎵何がきっかけで、どんなタイミングで2人は出逢ったんだろう〜って、知らんわい!』

「前、JUDY AND MARY「そばかす」にもそんな事言ってましたよね。」 

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『歌のタイトルいうもんは、歌詞の内容に合わせて付けるもんやおまへんか?昭和のヒット曲、(ごう)ひろみ「男の子女の子」。タイトルだけで、あー男の子と女の子の歌なんやなぁと分かりまっしゃろ?キャンディーズ「ハートのエースが出てこない」。あーハートのエースが出てこんのやなぁと分かりまっしゃろ?』

「まぁ昭和の歌は分かりやすいタイトルが多かったですけどね。」

『タイトルにセロリって付けたんやったら、最後までセロリの事唄わんかい!』

「セロリの事だけで1曲最後までは持たないでしょ?」

『あとSMAPでもう1曲、夜空ノムコウいう歌がおまんねん。』

「皆さん知ってますよ、SMAPの代表曲じゃないですか。」

『🎵あれから〜、僕たちは〜、何かを信じてこれたかな〜、やて。』

「良いじゃないですか。」

『これ、何を聞かれてんねん?』

「え?」

『“あれ”ってまずいつの事を言うてんねん?“何か”って何やねん?代名詞やら疑問詞やらが多すぎて、どう答えたらええか分からへんやないかい!』

「誰にでも当てはまる様にわざとそうしてるんじゃないですか?」

『こんなもん、おかんがよう言う「あれって何だっけ?」と一緒やがな。人に質問する時にはもっと整理してから質問してこんかい!』

「加齢と共に、物の名前が出てこなくなるんですよ。」

『あと華原朋美(かはらともみ)の「屁ぇと手洗い」いう歌・・・。』

Hate tell a lie(ヘイト・テル・ア・ライ)でしょ?」

『そうそう、それそれ!この歌も聴いてたら腹立つんですわ。』

「何が腹立つんですか?」

『🎵からまで、あなたがすべ〜て、私をどうにか輝かせる為、苦しんだり悩んだりしてがんばってる〜オゥオオ〜、いつからか〜どこからか〜Hate tell a lieHate tell a lie〜て、疑問詞ばっかりやないかい!何が言いたいんか全然分からへんわ!』

「まぁそれが1つの手法みたいになってましたからね。」

『あともう1つ、毛虫採りのPIECES OF A DREAMいう歌。』

「毛虫採りじゃなくてCHEMISTRY(ケミストリー)です。」

『🎵あ〜、あの時の事も、あれからの事も、間違いじゃなかったのかホントはまだ知らない〜って、あの時に何か一大事があったらしいけど、後悔してるばっかりで、最後まで聞いても何があったんか言いよらへん。』

「何か大変な事があったんでしょう。」

『何があったんか言うてみい!言わな何も分からへんやろがい!』

「聞く人の想像に任せるって事じゃないですか?」

『それからね・・・。』

「まだあんのかい!」

『え?何か言った?』

「いや、私が言ったんじゃないって言うか・・・。あ、どうぞ続けてください。」

 

ゴスペラーズ「永遠に」いう歌、これも聴いてたら腹が立つ。』

「(何が腹立つねん、言うてみい!)・・・アレ?」

『🎵あなたの風になって〜、全てを包んであげたい〜、ですて。』

「良いじゃないですか?」

『“あなたの風”とは何ですか?』

「そこは詩的な表現なんであんまり深く考えるところじゃ・・・。」

『“あなたの風邪”なら分かりますわ。“あなたの風邪”には黄色のベンザ、とか言うて。』

「風邪薬のコマーシャルじゃないですか!その風邪じゃなくて“あなたに吹く風”っていう意味じゃないですか?」

『そない言うてくれたらまだ分かる・・・いや分かれへんわ!どうやって風になんねん!?秋川雅史(あきかわまさふみ)も千の風になって」言うてたけど、あれは死んだ後の事でっしゃろ?ゴスペラーズは生きてる内に風になる言うてますねん。そう言えばTHE BOOM「風になりたい」言うてましたな。そないどいつもこいつも風になりたいんかい!?なれるもんならなってみい!』

「何をゴチャゴチャ言うとんねん、このアブラ虫!

『あ、アブラ虫・・・?』

「いや、どうやら私のほうにも生恵幸子さんの魂が入ったみたいで・・・さっさと次行かんかい!」

『ほ、ほな次行かせてもらいます・・・。シンガーソングライターのaikoっちゅうのがいてまんねん。』

「またaikoちゃんかいな?こないだも言うたやろが!」

『この子の歌がほんまにおかしな事ばっかりでね。』

「何がおかしいねんな?」

「ボーイフレンド」っちゅう歌、皆さんご存知でっか?🎵あ〜テトラポット登って〜って、あんなもん登るもんちゃうど!だいいち危ないやろがい!』

「なんか高いとこ登りたかったんちゃうか?」

『🎵てっぺん先睨んで〜、宇宙に靴飛ばそうって、どんな脚力してんねん!?』

「そういうイメージや!詩の世界ってそんなもんやろ?」

『宇宙まで飛ばせるもんやったら、飛ばしてみい!』

「いつまでぼやいてんねん!ええ加減にせんかいこの泥亀!!

『母ちゃん、ゴメンちゃい。』

    ・

    ・

    ・

「はっ!やっと自分に戻れた。・・・有作さん?」

『母ちゃん、ゴメンちゃい。・・・母ちゃん、ゴメンちゃい。』

「まだ人生幸朗さんが残ってる!よーし、秘孔をついて・・・ハッ!」

『ウッ!・・・ここは何処?私は誰?』

「何とか戻ったみたいですね。」

『俺は何をしていたんだ?』

「覚えてないんですか?人生幸朗さんの魂を降臨させて、ぼやき漫才をずっとやってたんですよ。」

『そうか。・・・でも何だろう?言いたい事を言えてスッキリした気がする。』

「前もスッキリしたって言ってたのに、まだこんなに文句出るって相当たまってるんですね。」

 

えーという訳で今回もぼやき漫才風に、平成のヒット曲の歌詞にイチャモンをつける形になってしまいました。苦情は有作さんに言ってください。

『俺が言ったんじゃなくて、人生幸朗が言ったんだよ!』

「大体イタコみたいな事出来る訳ないでしょ。ずっと有作さんだったじゃないですか?」

『という事はお前も出来ないよな?やっぱりあのアブラ虫!とか、泥亀!とか言ってたの、お前の本心だろ!?』

「さぁ何の事だかさっぱり・・・?」

 

えーこの様に画数ではなく母音に着目して有名人の名前をタイプ分けすると、同じ共通点を持つ方がこれだけ見つかるのです。すなわち人の名前が持つ「音」にはそれだけの力が秘められているのではないか?というのがこの「名前の法則」の世界の研究テーマなのです。

もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

『責任者出てこい!』

「これ言うの忘れてたみたいです。」

 

ではまた次回をお楽しみにー。

 

◎お名前じゃんけん(第4回)さまぁ〜ず vsくりぃむしちゅー

◎お名前じゃんけん

(第4回)さまぁ〜ず vsくりぃむしちゅー

 

この「お名前じゃんけん」は、ほぼ同時期に活躍した有名人をお二人(二組)ずつ紹介すると共に、「名前の法則」で見るとどちらが良い名前だったのかを検証し、勝手ながら勝敗を着けようという企画です。

 

第4回目はさまぁ〜ず vsくりぃむしちゅーです。

『おぉっ!コンビ対決か。』

「2000年に「ウンナンの気分は上々。」の企画で対決し、結果的にどちらも改名に追い込まれた2組です。有作さんはどっちにしますか?」

『そりゃ夏だから、さまぁ〜ずだろ?』

「じゃあ私はくりぃむしちゅーでいきます。いいですね?」

『悪くないだろう!』

 

それでは対戦スタートです!

 

1回戦:旧コンビ名対決

 

今回はまず以前のコンビ名が、最初と最後の母音が同じ“リターンネーム”になるかどうかですね。

さまぁ〜ずバカルディという名前でした。

最初が「バ」なので母音が「ア」、

     最後が「ディ」なので母音が「イ」になります。

最初と最後の母音が違うので“ノーリターンネーム”です。

くりぃむしちゅー海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)という名前でした。

最初が「か」なので母音が「ア」、

     最後が「ちゅー」なので母音が「ウ」になります。

最初と最後の母音が違うので“ノーリターンネーム”です。

 

よって旧コンビ名対決は引き分けとなりました。

『まぁどっちも改名前は伸び悩んでいたからな。』

この2組は既に「お名前診断」で紹介済みなので詳しくはこちらをご覧ください。 

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2回戦:個人名対決(お名前ポーカー)

 

ここでは「名前の法則」で重要となる部位(苗字と下の名前の間の部分、フルネームの最初と最後)で同じ母音のペアが出来るか、またロイヤルネームなどの“役”がいくつ出来るかで勝負を着けたいと思います。

 

ではそれぞれの個人名で見てみましょう。

 

さまぁ〜ず三村マサカズさんと大竹一樹さんです。

 

まず三村マサカズさんのお名前から見てみましょう。

ローマ字で書くとMIMURA MASAKAZUとなり、

苗字(姓)の最後と下の名前(名)の最初の文字の母音が同じ「ア」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事から“なめらかネーム”と呼びます。

 

一方の大竹一樹さんはOTAKE KAZUKIとなり、

苗字の最後の文字「け」と、下の名前の最初の文字「か」、

フルネームの最初の文字「お」と、最後の文字「き」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

しかし全体を見ると、5つの母音が全て入っています。

このタイプの名前を、トランプのポーカー最強の役「ロイヤルストレートフラッシュ」に掛けて、“ロイヤルネーム”と呼びます。

 

くりぃむしちゅー上田晋也さんと有田哲平さんですね。

 

まず上田晋也さんですが、

ローマ字で書くとUEDA SHINYAとなり、

苗字(姓)の最後の文字「だ」と、下の名前(名)の最初の文字「し」、

フルネームの最初の文字「う」と、最後の文字「や」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

 

一方の有田哲平さんは、ARITA TEPPEIとなり、

苗字の最後の文字「た」と、下の名前の最初の文字「て」、

フルネームの最初の文字「あ」と、最後の文字「い」の母音が違います。

こちらも“ノーペアネーム”ですね。

 

さまぁ〜ずはなめらかネームとロイヤルネームの非常に良い組み合わせで、くりぃむしちゅーは2人ともノーペアネームという事で、

個人名対決はさまぁ〜ずの勝利です!

 

『よーし!これで俺の勝ちだな?』

「まだまだ、勝負はこれからです。」

 

3回戦:改名後のコンビ名対決

 

さまぁ〜ずは最初が「さ」なので母音が「ア」、

     最後が「ず」なので母音が「ウ」になります。

最初と最後の母音が違うので“ノーリターンネーム”です。

くりぃむしちゅーは最初が「く」なので母音が「ウ」、

     最後が「ちゅー」なので母音が「ウ」になります。

最初と最後の母音が同じなので“リターンネーム”ですね。

ここ数年の人気お笑いコンビの名前は圧倒的にリターンネームが多いんです。 

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よってコンビ名対決はくりぃむしちゅーの勝ちとなりました!

 

『これで1勝1敗1分けの五分か。』

「それでは最後の対決と参りましょう。最後は・・・」

 

4回戦:レギュラー番組対決

 

『レギュラー番組対決?』

「どちらが全国ネットやゴールデンタイムのレギュラー番組が多いか、要はどれだけ多くの視聴者に見られているかで決着を着けたいと思います。」

『ヤバい!嫌な予感しかしない。』

さまぁ〜ずは「Qさま!!」こそゴールデンタイムですが「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず」や「世界さまぁ〜リゾート」など、深夜番組が多いですね。

『「モヤモヤさまぁ〜ず2」は日曜のゴールデンタイムだろ!?』

「でも夕方ですしテレビ東京ですよ。」

『何だ!テレビ東京を馬鹿にするのか?』

「だって地方行くと見れない(全国ネット率が低い)ですし、裏番組は「サザエさん」や「鉄腕!DASH‼︎」ですから物好きなおじさんしか見てないんじゃないかと・・・」

(個人の見解です。)

やはりくりぃむしちゅーのほうが「世界一受けたい授業」や「しゃべくり007」、「ミラクル9」や「ハナタカ!優越館」など日本テレビテレビ朝日のゴールデンタイムで、ゲストも今話題の人が多く出演する華やかな番組が多いですね。

 

という訳で、さまぁ〜ず vsくりぃむしちゅーの改名コンビ対決は

くりぃむしちゅーの勝利となりました!

『くっそー、また負けかよ!』

「個人名では三村さんと大竹さんの勝ちですけど、さまぁ〜ずは個人活動をほとんどしていませんからね。そこへ行くとくりぃむしちゅーはそれぞれ単独でもMCを務めるなど、個人でも活躍しています。」

 

とまぁこんな感じで「お名前じゃんけん」今後も思い立った時にやっていきたいと思います。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

 これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

 ではまた次回をお楽しみにー。

 

梅宮辰夫さん【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断  (第190回)

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第190回目の今日は梅宮辰夫さんです。

本名は読みは同じで辰雄と書きます。

 

ローマ字で書くとUMEMIYA  TATSUO となり、

苗字(姓)の最後と下の名前(名)の最初の文字の母音が同じ「ア」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事から“なめらかネーム”と呼びます。

“なめらかネーム”は男女を問わず俳優業に強く、当たり役やヒット作に恵まれやすいという特性があります。

 

また、全体を見るとA、I、U、E、O、5つの母音が全て入っています。

このタイプの名前を、トランプのポーカー最強の役「ロイヤルストレートフラッシュ」に掛けて、“ロイヤルネーム”と呼びます。

ロイヤルネームは芸能界でのジャンルに関係なく、「何をやっても上手くいく」のではないかと思えるほど運の強い名前です。

梅宮辰夫さんは“なめらかネーム” で“ロイヤルネーム”と、良い名前の条件が重なっていたのですね。

 

昭和33年、日本大学法学部在学中に銀座でスカウトされて東映ニューフェイスに合格し、翌年には映画で主演デビューと、スター性の片鱗を窺わせていました。

丁度その頃東映が売り出そうとしていた若手俳優が事故で急死した為、新人の梅宮さんが次世代のスターとして売り出される事となったのです。

 

初期はアクション映画や仁侠映画など硬派な役が多かったのですが、私生活が派手になっていった梅宮さんに合わせようと、「夜の青春シリーズ」と呼ばれた4部作からはプレイボーイを演じる事が多くなっていきます。私生活でもプレイボーイとして鳴らした梅宮さん、当時の若手映画スターのモテ方は今の芸能人の比ではなかったそうです。

ロイヤルネームは芸能界のジャンルに関係なく“モテる”という特性もあるのです。

その後も情には熱いが女たらしの主人公を演じた「不良番長」が好評を博し、全16作にも及ぶシリーズとなりました。若い頃の梅宮さんにとっての代表作と言えるでしょう。

 

昭和47年に事務所の倒産によって借金を抱えた中、クラウディア・ヴィクトリアさんと結婚して長女(梅宮アンナさん)が誕生しました。

翌年からは「仁義なき戦い」や仁侠映画などで再び硬派路線に戻り、ベテラン俳優として重厚な役どころが多くなります。出演シーンは少なくてもキャリアがある分ギャラは高額になり(分かりやすく言うと出演者のクレジットで1番最後に名前が出る様な役)出演作品も多かったので借金返済にはそれほど時間は掛からなかったでしょう。

 

80年代後半からは「食いしんぼう万歳!」の出演を皮切りにバラエティーにも進出し、92年には娘のアンナさんも芸能界入りして親子共演なども話題となりました。

ただ、アンナさんが羽賀研二(はがけんじ)さんと交際を始めた事に猛反対し、一時はワイドショーで連日の様に取り上げられる常連となってしまいます。

自身も若い頃プレイボーイとして鳴らした嗅覚が、彼の危険性を感じとったのでしょうか。それにしても自分の可愛い娘がプレイボーイの毒牙に掛かるとは皮肉なものです。

 

◉実業家として

 

俳優業やバラエティー出演の傍ら、若い頃から美味いものばかり食べてきて肥えた舌を活かし、料理の腕前にも磨きを掛けていきます。

やがて「梅辰亭」や「漬物本舗」など飲食店のフランチャイズも展開し、実業家としても成功しました。

さすがロイヤルネーム、芸能界以外でも「何をやっても上手くいく」んですね。

 

ただ晩年は病気に苛まれ、前立腺がんや尿管がんなど何度も手術・入退院を繰り返す日々が続きます。

そして2019年、慢性腎不全の為81歳でこの世を去りました。

 

亡くなられた後もロバートの秋山竜次(あきやまりゅうじ)さんは“体モノマネ”を続けています。

生前ご本人に伺いを立てたところ、「やるんだったら中途半端じゃなく突きつめろ!何をどうやっても良いからちゃんとした芸をやれ!」と、怒られるどころか励まされたそうです。

寛大な心を持った、体だけではなく器も大きい方だったんですね。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

東国原英夫(そのまんま東)さん【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断  (第189回)

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第189回目の今日は東国原英夫さんです。

このお名前は本名です。

 

ローマ字で書くとHIGASHIKOKUBARU  HIDEO となり、

苗字の最後の文字「る」と、下の名前の最初の文字「ひ」、

フルネームの最初の文字「ひ」と、最後の文字「お」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

 

しかし全体を見るとA、I、U、E、O、5つの母音が全て入っています。

このタイプの名前を、トランプのポーカー最強の役「ロイヤルストレートフラッシュ」に掛けて、“ロイヤルネーム”と呼びます。

ロイヤルネームは芸能界でのジャンルに関係なく、「何をやっても上手くいく」のではないかと思えるほど運の強い名前です。

また「ひ」という字が2つ入る“ワンモアネーム”でもあります。

 

まあ“ひがしこくばる”と苗字だけで7文字もあり、全体で10文字と私が見てきた本名の中でも1番長い名前なので、そりゃ母音も5つ入るだろうとか、同じ文字も2つ入るだろうとかいう意見もお有りでしょうが、それはさておき話を進めて参りましょう。

 

かつての芸名はそのまんま東(ひがし)でした。

が、ビートたけしさんの下へ1番弟子として入門した時、既に東英夫(あずまひでお)という芸名をもらっていました。

他にも弟子が増えてたけし軍団となってきた頃に開かれた宴会の席でそれぞれの芸名が命名され、他のメンバーがつまみ枝豆井出らっきょなどと特異な名前を付けられていく中、何も言われなかった東さんが「私はどうなるんですか?」と聞いたところ、

「お前はそのまんま(現状維持の意味で)、東でいいよ。」と言われました。

それをラッシャー板前さんが勘違いして“そのまんま東”とメモした為に芸名が変わってしまったのです。

 

ローマ字で書くとSONOMANMA HIGASHI となり、5つの母音が揃わないのでこちらはただの “ノーペアネーム”ですね。

「ま」という字が2つ入る“ワンモアネーム”でもあります。 

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この“ワンモアネーム”は歌手の場合、グループでも成功してソロでも成功するという“ワンモア”な活躍をされる方が多いのですが、芸人の場合はどうなのでしょうか。

 

早稲田大学を中退してお笑いを志し、「笑ってる場合ですよ!」の素人参加コーナーに漫才で出場した際、ビートたけしさんに弟子入りを志願しました。

大森クンタ(後の大森うたえもん)さんと2人でツーツーレロレロという漫才コンビを組んで「お笑いスター誕生!」に出場した事もありましたが、10週勝ち抜きのチャンピオンまでとは行かず、その後はたけし軍団の一員となります。

軍団の中では1番弟子という事もあり、限りなくリーダーに近い存在でした。

グループ内にロイヤルネームの方がいる場合はリーダーになるか、非常に目立つ存在になるのです。

 

1986年に起きた、かの有名な?“フライデー襲撃事件”により自粛をしていた時期に書いた小説「ビートたけし殺人事件」がベストセラーになって、そのまんま東さんが一躍脚光を浴びます。

やがてドラマ化までされて自身も出演し、そこで後の結婚相手となるかとうかず子さんと共演して知り合う事になるのです。

実はその前にも1度結婚・離婚をしていて、かとうかず子さんとは2度目の結婚でした。

2度目の結婚であんな美人女優と結婚出来たのですから運が良いですよね。

ロイヤルネームは恋愛・結婚運の強い名前でもあるのです。

ちなみに「ビートたけし殺人事件」の続編ともいうべき「明石家さんま殺人事件」も執筆し、ドラマ化までされました。

芸人と作家、結婚も2度目、たけしを殺してさんまも殺しと、色んな意味で“ワンモア”ですね。

 

また、ロイヤルネームはグループから独立・脱退する傾向もあります。

2000年、芸人になる前に中退した早稲田大学に42歳で再度入学し、社会学や政治経済学を学びました。かとうかず子さんと離婚後、本格的に政治家を目指して活動を始めたところ、師匠のビートたけしさんから「政治家になるなら軍団を脱退しろ」との命を受け、それを承認したのです。

まぁ、そういった経緯も宮崎県知事として一躍時の人となった、華々しい成功があったからこそ語られた後日談ですので、当時は密かな脱退劇だったのでしょう。

そして2007年、宮崎県知事選挙に出馬して見事当選、「どげんかせんといかん」を合言葉に大活躍しました。「どげんかせんといかん」はその年の流行語大賞にも選ばれ、東国原英夫という長い名前の代名詞になったのです。 

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グループのリーダー的存在になり、派手な結婚をし、グループから独立し、政治家になるという、「何をやっても上手くいく」ロイヤルネームの特性を活かしきった、生きた見本の様な方ですね。

(割愛した部分には浮気、障害事件による謹慎、未成年者との淫行など、上手くいかない事もありましたが。)

 

2011年に宮崎県知事任期満了後、東京都知事選に出馬するも落選。翌年衆議院議員選挙に当選しましたが1年で辞職と、この辺りの安定しない感じは基本ノーペアネームである事が原因かと思われます。

その後は元政治家の経験を活かし、コメンテーターとして活躍しています。

2014年には一般女性と3度目の結婚をしていた事が明らかになりました。

離婚してもまた他の相手を見つけて結婚するという形でロイヤルネームの「結婚運の強さ」を発揮する方もいるんですね。

 

この様に芸能人のお名前を母音に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。