矢名樹ヒロタカの「お名前だけお借りします。」

有名人のお名前を「名前の法則」に基づき紹介、分析していきます。

BOØWY (2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第123回)※2021.4.16改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人(一組)ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第123回目の今日はBOØWYです。

 

結成当時「ガール」というイギリスのロックバンドがいたことに対抗し、「ボーイ」という名前に漢字を当て、『暴威』となりました。そこから転じてBOØWYとなります。

BOØWY(ボウイ)というバンド名は最初と最後の文字の母音が違うので“ノーリターンネーム”と呼びます。

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ドリカムやポルノグラフィティの様な“ドレミネーム”でもない“ノーリターンネーム”のバンドはテレビに出ない傾向が強く、BOØWYもテレビ出演はほとんどありませんでした。(斜体文字が加筆した部分です)

それでも当時の若い世代から圧倒的な支持を集め、「ONLY YOU」「MARIONETTE」はヒットチャートを席巻しました。つまりテレビに出ずライブ中心の活動でも客を集め、ヒット曲を生み出す人気バンドになったのです。

ただ、息の(バンド継続期間の)長くなる“リターンネーム”ではなかった為か人気絶頂期を迎えた途端、もう満足いくまでやり尽くしたかの様に解散してしまいました。

 

メンバー(解散時)はボーカル・氷室京介さん、

ギター・布袋寅泰さん、

ベース・松井恒松(現:常松)さん

ドラムス・高橋まことさんの4人でした。

 

まずボーカル氷室京介さんのお名前をローマ字で書くと、

HIMURO KYOSUKEとなり、苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「オ」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事から“なめらかネーム”と呼びます。

“なめらかネーム”は男性歌手向きの名前です。特に演歌やロックなどの男らしい歌を唄うのに適しています。 

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何と言ってもBOØWY氷室京介さんのボーカルあってのものだったでしょう。そのハスキーな歌声は多くのファンを魅了しました。

解散後はソロ歌手としても氷室京介名義で活動し、「ANGEL」「KISS ME」「VIRGIN BEAT」などのヒット曲を生み出しました。

 

続いてギター・布袋寅泰さん、

ローマ字で書くと=HOTEI  TOMOYASUとなり、

全体を見ると、5つの母音が全て入っている事がわかります。

このタイプの名前を、トランプのポーカー最強の役「ロイヤルストレートフラッシュ」に掛けて、“ロイヤルネーム”と呼びます。 

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このロイヤルネームは「何をやっても上手くいく」のではないかと思わせるような活躍をされている方が非常に多いのです。

またグループ内にいた場合でもメインボーカルに負けない程の非常に目立つ存在になります。

X JAPANのhide(本名:松本秀人(まつもとひでと))さん、

米米CLUBジェームス小野田(本名:小野田安秀(おのだやすひで))さん、

HY仲宗根泉(なかそねいずみ)さんなどです。

BOØWY時代の布袋寅泰さんも氷室さんに負けない程の非常に目立つ存在でしたね。ギターの腕はもちろん、ヘアースタイルでも存在感を放っていました。

何よりこの方は解散後、ソロアーティストとして更なる活躍を遂げます。

アルバム「GUITARHYTHM」でのデビューに始まり、

吉川晃司(きっかわこうじ)さんとのユニットCOMPLEX「BE MY BABY」のヒット、

今井美樹(いまいみき)さんの「PRIDE」など多くのアーティストへの楽曲提供、

映画音楽(「KILL BILL」のメインテーマなど)や、

俳優としても出演(「新・仁義なき戦い」など)

そしてソロ歌手としてさらば青春の光」「サレンダー」「POISON」「スリル」などのヒット曲を生み出しました。

正に「何をやっても上手くいく」という感じですね。

 

ベース・松井恒松(現:常松)さん

ローマ字で書くと=MATSUI  TSUNEMATSUとなり、

苗字の最後の文字「い」と、下の名前の最初の文字「つ」、

フルネームの最初の文字「ま」と、最後の文字「つ」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

なお、この恒松というお名前は芸名で、本名は恒二(こうじ)といいます。

本名のほうも同じ母音のペアが出来ないノーペアネームです。

 

ドラムス・高橋まことさん(本名は漢字で“信”と書きます)

ローマ字で書くと=TAKAHASHI  MAKOTOとなり、

苗字の最後の文字「し」と、下の名前の最初の文字「ま」、

フルネームの最初の文字「た」と、最後の文字「と」の母音が違います。

こちらも“ノーペアネーム”ですね。

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このお二人もBOØWY解散後、それぞれミュージシャンとして活動を続けておられます。

とは言ってもベースとドラムですから、それほど目立った活動は出来ませんよね。

ノーペアネームだからという訳ではなく、解散したバンドのボーカル以外のメンバーなんてそんなものですよ。布袋寅泰さんが売れ過ぎ、目立ち過ぎなんです。

 

さて話は戻って再びBOØWYについてなんですが、リーダーは氷室京介さんでした。

私は以前にロイヤルネームの方がグループ内にいた場合、リーダーになる事が多いと申しましたが、ロイヤルネームの布袋寅泰さんではなくなめらかネームの氷室京介さんがリーダーだったのです。

しかしよくよく調べてみると、氷室京介というお名前は完全な芸名で、本名は寺西修という名前だそうです。

このお名前もローマ字にしてみましょう。

TERANISHI  OSAMUとなり、

全体を見ると、5つの母音が全て入っている事がわかります。

そうです、氷室京介さんは本名が “ロイヤルネーム”だったのです。

だからリーダーだったんですよ!本名のリーダー向きの特性でメンバーを集め、そのバンドでボーカルを務める為にロック歌手向きのなめらかネームを名乗ったのです。

この氷室という苗字は漫画の主人公から取ったという説が有力で、まぁ寺西よりは響きもカッコいいですね。なめらかネームになったのは偶然だったでしょうが、「名前の法則」を推奨する私としては文句の付けようがない、もう「お見事!」というしかありません。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

ポルノグラフィティ(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第122回)※2021.4.15改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人(一組)ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第122回目の今日はポルノグラフィティのお二人です。

 

それぞれのお名前は岡野昭仁さんと新藤晴一さん、

お二人とも本名です。

 

ローマ字で書くとOKANO AKIHITO、SHINDO HARUICHIとなり、お二人ともフルネームの最初と最後の母音が同じである事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、最初の母音に戻るという意味で“リターンネーム”と呼びます。 

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バンド名のポルノグラフィティという名前はまず半濁音「ポ」の後にラ行「ル」が来て、濁音「グ」の後にラ行「ラ」が来る事から“ドレミネーム”と呼びます。 

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爆発的な人気を得る特性のある名前ですが、そのままでは長いので“ポルノ”という略称で呼ばれる事もあります。ただそうなると元々存在していた意味のある言葉になってしまい、またあまり良い意味の言葉ではない為に浸透はしませんでした。

そもそもインパクトのあるバンド名にする為、ポルノグラフィティ(直訳するとエッチな落書き)という名前を付けた結果でもあるので致し方ない所です。

 

2人が出会ったのは高校時代、新藤晴一さんがボーカルを務めるバンドにコーラス要員として誘った岡野昭仁さんのほうが歌が上手いことに気付き、新藤さんがボーカルを譲ったそうです。ツインボーカルという手立てもあったと思いますが、ギターに徹した所に“リターンネーム”の一歩下がる謙虚さが感じられます。

特にギターが弾けるなど、楽器で自分を表現出来る方は躊躇なくバックへまわる事が出来るようです。(野村義男さんの様に。)

はい。もちろん忘れた訳ではなく、デビュー当時は3人編成でしたよね。

もうひと方については後ほど触れる事にしましょう。

 

メジャーデビュー曲「アポロ」はレコード会社の予想を上回る程のヒットとなりました。バンドのデビュー曲が売れ過ぎると、得てして「一発屋」になりがちです。実際「アポロ」の印象が強過ぎて「アポログラフィティ」と間違われた事もあったそうですが、そんな懸念を払拭していきます。

特にサウダージ「アゲハ蝶」など、女性目線の曲がヒットして大人気バンドとなりました。

これはボーカル岡野昭仁さんが“リターンネーム”だった事に関係しています。

男性歌手においては“なめらかネーム”の方がやや強い傾向にあり、特に演歌やロックなどの男らしい歌には圧倒的に有利です。

それに比べると“リターンネーム”はルックスを含め、歌詞や曲調でもあまり「男らしい」アピールをしない方が多いのが特徴です。

美川憲一さんは極端な例ですが、野口五郎さん、井上陽水さん、稲垣潤一さん、氷川きよしさんなども「男らしい」アピールはしませんよね。)

なのでリターンネームの岡野さんに女性目線の歌詞がマッチしたのでしょう。曲調も他の曲とは一線を画したラテン調の曲で、ロックバンドには珍しいテイストを醸し出した事でポルノグラフィティの代表曲に数えられています。

 

さて最後になりましたが初期メンバーの白玉雅己(しらたままさみ)さん。

ローマ字で書くとSHIRATAMA MASAMIとなり、苗字の最後と下の名前の最初の文字の母音が同じ「ア」なので “なめらかネーム”です。

更にフルネームの最初と最後の母音も同じ「イ」なので“リターンネーム”でもあります。

つまりこのお名前は、なめらかネームとリターンネームの両方に該当します。

この様なお名前を、トランプの役にかけて“ツーペアネーム”と呼びます。 

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実は脱退したメンバーが1番良い名前だったんですねぇ。しかしポルノグラフィティはデビュー当時、アキヒト、ハルイチシラタマの名義で活動していて、他の2人が本名に戻した後もこの方だけは“Tama”という名義を名乗っていました。なのでせっかくツーペアの良い名前なのに知られる事がなかったんですねぇ。

脱退理由は「自身の追求」の為だったそうですが、“なめらかネーム”なので本当は目立ちたがりなのに、バンドの中にいては目立てない事に気付いたからかも知れません。

(これを読んでいるなめらかネームの方、2日連続で“目立ちたがり”扱いしてすいません。)

 

主だったソロ活動の少ないポルノグラフィティでしたが、デビューから20年を過ぎた今年ようやく岡野昭仁さんがソロデビューし、先日初のソロ配信ライブを行いました。

ユニットとして一線を走り続けて20年、40代後半になってからのソロデビューはもはや挑戦です。(斜体文字が加筆した部分です)

母音ではなく文字で見ると(おかのあひと)と、見事に「お・か・き」の3文字が入る“お・か・きネーム”でもあります。 

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自分への厳しさを正しい方向へ向け、新しい事へチャレンジしたのですね。そこで吸収したものをポルノグラフィティに還元するための期間限定プロジェクトだそうですが、是非とも成功させて欲しいものです。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

DREAMS COME TRUE (2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第121回)※2021.4.14改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人(一組)ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第121回目の今日はDREAMS COME TRUEのお二人です。

 

それぞれのお名前は中村正人さんと吉田美和さん、

お二人とも本名です。

 

バンド名のドリームズ・カム・トゥルーという名前は濁音「ド」の後にラ行「リ」が来る事から「名前の法則」の世界では“ドレミネーム”と呼びます。

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爆発的な人気を得る特性のある名前ですが、そのままでは長いので“ドリカム”という略称で呼ばれる様になり、更に勢いを増していきました。

ここでも以下“ドリカム”と呼ばせて頂きます。

 

学生時代から歌手になる事を夢見ていた吉田美和さんが、既にミュージシャン(ベーシスト)として活動していた中村正人さんと出会った事から“ドリカム”は始まりました。

吉田美和さん自作の曲「うれしはずかし朝帰り」などを歌って聴かせた所、曲作りのセンスとボーカルとしての高い才能を評価され、バンド結成を持ちかけられたそうです。

結成当初はCHA-CHA & AUDREY's Project(チャチャ・アンド・オードリーズ・プロジェクト)というグループ名だったそうですが、数ヶ月後に“夢はかなう”を意味するDREAMS COME TRUEに改名しました。最初の名前にも“ドリー”という音が入っていたんですね。

そして笑顔の行方」「決戦は金曜日」「WINTER SONG」「サンキュ.」「LOVE LOVE LOVE」など、次々とヒット曲を生み出す大人気バンドとなりました。

 

はい。もちろん忘れた訳ではなく、デビュー当時は3人編成でしたよね。

もうひと方については後ほど触れる事にして、個人名を見ていきましょう。

 

まずはリーダーの中村正人さんから。

ローマ字で書くとNAKAMURA MASATOとなり、苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「ア」である事がよくわかります。

この様なお名前を、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事から“なめらかネーム”と呼びます。 

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なめらかネームの方は基本、目立ちたがりです。

自身でも歌手を目指していたそうですが、吉田美和さんに「歌はやめたほうがいいね。」と言われて、サポートに徹する事を決意しました。まぁ吉田美和さんに言われたら納得するしかないでしょうね。

しかしベーシストの割りには、コンサートでもやたら前に出てくる印象があります。やはり目立ちたがり精神がそうさせるのでしょう。

グラミー賞を獲ること」を一生の夢としていて、アメリカでアルバムデビューもしたものの結果は芳しくなかった様です。

“リターンネーム”ではないので海外進出運はよくなかったからでしょう。

ただなめらかネームの司会者運が働いたのか、ミュージシャン(いちバンドメンバー)としては珍しく、単独で音楽番組「LIVE MONSTER」の司会を担当した事もありました。

期間は1年半ほどでしたが、そつなくこなす所に名前の特性が活きていたと言えます。

 

そしてボーカルの吉田美和さん。

ローマ字で書くと YOSHIDA MIWA となります。

苗字の最後の文字「だ」と、下の名前の最初の文字「み」、

フルネームの最初の文字「よ」と、最後の文字「わ」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

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ボーカルなのにノーペアネームのせいか目立ちたがりではありません。むしろシャイな恥ずかしがり屋というほうが近いでしょう。

かつての歌番組「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」などに出演していた時も、トークコーナーでは素の自分を見られるのが恥ずかしいのか、まともな会話が出来ない程照れまくり支離滅裂になっていました。

しかし歌になると一転して堂々と立ち振る舞い、圧倒的な歌唱力で唄い上げます。

これは推測ですが、そもそもこれだけ歌が上手く、自分で作詞・作曲も出来た人がソロアーティストではなくバンドを選んだ理由も、1人では恥ずかしかったからではないでしょうか?バンドなら歌番組のトークコーナーでも他のメンバーが喋ってくれますしね。

あ、でも作曲が出来ると言っても楽譜は読めないそうで、その点はサポートして貰わないといけないという裏の理由があったかもしれません。

“ドリカム”で成功してからソロでも活動はしましたが、あまり広くは知られていない気がします。“吉田美和”名義だと“リターンネーム”にならないので認知されにくかったのでしょうか。まぁ音楽性が高くなるリターンネームだったら楽譜も読めたでしょうし、話し上手になっていたでしょうけど・・・。

 

さて最後になりましたが初期メンバーの西川隆宏さん。

ローマ字で書くとNISHIKAWA TAKAHIROとなり、苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「ア」なので “なめらかネーム”です。

しかしこの方は“ドリカム”人気絶頂の最中、交通事故を起こしてしまい活動自粛を余儀なくされます。そこから復帰したものの結局はグループを脱退したのですが、脱退直後に暴力事件を起こし、覚醒剤を使用していた事も判明しました。事件は脱退した後だったとは言え、グループ在籍時から使用していた為に脱退させられたのではないかという憶測も飛び交います。

更にその4年後にも覚醒剤所持の容疑で再逮捕されました。

母音ではなく文字で見ると(にしわたひろ)と、「か」が2つも入る“お・か・きネーム”でもあります。(斜体文字が加筆した部分です)

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私は以前に半分シャレでこんな記事を書きました。内容はこれまで薬物関係で逮捕された芸能人は名前に「か」や「き」という文字が入っている人が多いという、安直なものです。

しかしASKAこと宮崎重明(みやざきしげあき)さんや槇原敬之(まきはらのりゆき)さん、元光GENJI赤坂晃(あかさかあきら)さんなど、「か」や「き」が2つ以上入っている方がこれだけ多いと、まんざら間違いでもない気がしてきます。

中村正人(なかむらまさと)さんも「か」が入りますが1文字だけです。)

こればっかりは無実の方に失礼なので外れであって欲しいのですが、名前に「か」や「き」が入る方は落ち入りやすいかも知れないのでくれぐれもお気を付け下さい。

 

結成から33年、2人になってからも19年続く老舗バンドとなったDREAMS COME TRUE。一時期より活動のペースは緩やかになりましたが、これからも活躍に期待したいですね。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

ロンドンブーツ1号2号(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第120回)※2021.4.13改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人(一組)ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第120回目の今日はロンドンブーツ1号2号のお二人です。

 

それぞれのお名前は田村淳さんと田村亮さん、

お二人とも本名です。

 

当初は苗字が同じ「田村」だった事から「タムタム」という名前だったそうですが、初期のネタに「ハイヒールに憧れている設定のロンドンブーツというコンビがネタ終わりのポーズを考える」というコントがあり、「どちらが1号でどちらが2号ですか?」と聞かれることを狙って「1号2号」と付けたそうです。

 

このロンドンブーツ1号2号というコンビ名、平仮名にすると「ごう」と最後が“う”になりますが、カタカナでは“ゴー”になり、一つ前の文字を伸ばした音ということになります。

つまり母音が「オ」で始まり、「オ」で終わっているのです。

こういった「オ」の“リターンネーム”のコンビは他に

ココリコ、よゐこ、ロバート、オリエンタルラジオなど、下積みの期間が短いのが特徴で、どのコンビもまだ知名度が低いうちからゴールデンのバラエティーにレギュラーとして抜擢されたり、デビューして2~3年で冠番組を持ったりしているのです。

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最初と最後の文字の母音が同じという“リターンネーム”の条件を満たしていれば、名前の長さは関係ないという見本のようなコンビでもあります。

もう少し付け加えると、名前の後半で1と同じ音が繰り返されています。

これは「名前の法則」とは関係なく、漫才コンビでは昔から良いとされてきた名前の形式で、やすし・きよしオール阪神・巨人

ダウンタウンウッチャンナンチャンにも通ずる“反復型”でもあります。

これら新旧の良い名前の条件を兼ね備えたロンドンブーツ1号2号、名前の研究をしている私にとってはこれだけでメシが食えるくらいの(?)非常に良い名前なのです。

  

では田村淳さんから見ていきましょう。

ローマ字で書くとTAMURA ATSUSHIとなり、苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「ア」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事から“なめらかネーム”と呼びます。 

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“なめらかネーム”は司会者運の強い名前なので、コンビで出演する番組でもMCはほぼ淳さんが務めています。単独でも広い年齢層に向けた番組は少ないものの、若者向けの番組のMCを多く担当していて、お笑い界の大御所MC陣(タモリさん、たけしさん、さんまさん、所ジョージさんなど)がどんどん高齢化していく中、その隙間を縫うようにポジションを掴んでいます。

歌手運もある名前なのでロックバンドのボーカルとしても活動していました。

(こう書くとカッコ良く見えますが、あまり売れていないお笑いタレントで結成されたなんちゃってロックバンドです。)ただバンド名がjealkb(ジュアルケービー)とリターンネームでなかった事もあり、ヒットはしませんでした。

また俳優運もある名前なので、かつてダウンタウンを中心としたドラマ仕立ての缶コーヒーのCMや、大河ドラマでも相方の亮さんより目立つ役を貰っていました。

デビュー当時の赤髪でチャラいイメージとは異なり、実は真面目で仕事熱心な所もあります。その点もなめらかネームの性質通りと言えます。

 

さてもう一人の田村亮さんはTAMURA RYOとなり、

苗字の最後の文字「ら」と、下の名前の一文字「りょ」、

フルネームの最初の文字「た」と、最後の文字「りょ」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

同じ「田村」という苗字でも下の名前でなめらかネームかノーペアネームに分かれるのです。

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ノーペアネームは司会者適性が弱い為、コンビで出演している番組でもMCはほぼ淳さんに任せっきりです。

それでも相方に負けじと頑張る訳ではなく、本業に対して真摯に取り組もうとしないノーペアネームの悪い面が出て趣味である釣りに興じるようになります。

そして不安定になりがちなノーペアネームのせいか、“闇営業”問題で一時全仕事を失いました。

この件に関しては宮迫博之(みやさこひろゆき)さんら他の芸人とも関わる話なので一概に名前のせいとは言えませんが、人前で芸を見せて笑わせてお金を貰うという、芸人としての本質の仕事をしただけなのでそんなに悪い事とは思わないんですが、それにしても半年以上表舞台に出られないという、重いペナルティをくらったものです。

ようやく謹慎も解けて契約問題も解決し、何とか芸能活動を再開する事が出来ました。

相方・淳さんの配慮があってこそですが、なめらかネームは情に熱いタイプでもあるんですね。

何かコンビ名と淳さんを褒めるだけの内容になってしまいましたが、亮さんもこれから褒められるような活躍をして欲しいです。

 

なんだかんだあってもコンビ名が継続性の高いリターンネームだったからか、解散もせず長く続くコンビとなりました。

実は“ロンドンブーツ複数号計画”というものがあり、現在6号ぐらいまで襲名されている様ですが、まだまだ認知度の低い方ばかりなので扱うのはまた次の機会にしましょう。

(斜体文字が加筆した部分です)

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

くりぃむしちゅー(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第119回)※2021.4.12改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人(一組)ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第119回目の今日はくりぃむしちゅーのお二人です。

 

それぞれのお名前は上田晋也さんと有田哲平さん、

お二人とも本名です。

 

まず上田晋也さんですが、

ローマ字で書くとUEDA SHINYAとなり、

苗字(姓)の最後の文字「だ」と、下の名前(名)の最初の文字「し」、

フルネームの最初の文字「う」と、最後の文字「や」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

 

一方の有田哲平さんは、ARITA TEPPEIとなり、

苗字の最後の文字「た」と、下の名前の最初の文字「て」、

フルネームの最初の文字「あ」と、最後の文字「い」の母音が違います。

こちらも“ノーペアネーム”ですね。 

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海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)というコンビ名で活動していた頃はなかなか日の目を見る事が出来ませんでしたが、番組の企画でくりぃむしちゅーに改名して“リターンネーム”になると冠番組を何本も抱える売れっ子になりました。

“リターンネーム”は昨今のバラエティー界を支えているコンビに多く見られる名前なのです。

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同様にさまぁ〜ずバカルディから改名しましたが、改名前と後どちらもリターンネームではありません。さまぁ〜ずも売れっ子になったものの、ややテレビ東京よりの深夜帯よりの、やや他の出演者が少ない系の番組が多く、くりぃむしちゅーのほうが日本テレビテレビ朝日のゴールデンタイムで、ゲストも今話題の人が多く出演する華やかな番組が多いですね。

改名効果で人気者になった2組ですが、偶然にもリターンネームになったくりいむしちゅーのほうがより大きく飛躍したと言えます。

 

同じ高校の同級生として友達になった2人は、それぞれが進学した大学を中退してお笑いの世界に飛び込みます。コント山口君と武田君に弟子入りし、最初は『島原火砕流土石流』というコンビ名を付けてもらったのですが、流石にテレビに出られないという事で海砂利水魚になったそうです。まぁ漢字だけの名前にしたかったのでしょうが、それにしてもセンスが・・・。

海砂利水魚時代は「ボキャブラ天国」に出演し、ボキャ天ブームに乗っかった感はありましたが、他にもそういうコンビはたくさんいましたからねぇ。

やはりくりぃむしちゅーに改名した事が大きかったでしょう。ちなみにくりぃむしちゅーは有田さんの好物で、上田さんはこの名前が気に入らなかったようです。

 

では上田晋也さんから見ていきましょう。

改名に続いてコンビ浮上のきっかけとなったのが、上田さんの豊富な雑学知識でした。学校で習うような知識ではなく雑学なので、おそらく芸人になってから吸収したものでしょう。

広くて深い知識ゆえ「うんちく王」とまで呼ばれるようになるのですが、そこまでには相当な努力があった筈です。

努力で司会者の地位まで登りつめたと言えば、つい島田紳助(しまだしんすけ)さんを思い出してしまいます。紳助さんも学生時代はヤンチャでほとんど勉強などしていなかったはずなのに、努力で知識を得て政治関連の番組まで担当していましたから。

お二人の名前をひらがなにするとよく分かるのですが、

しまだしんすけ、うえだしんや、と3文字も奇妙な符合が見られます。

そしてお二人ともノーペアネームなので、名前の運よりも努力で地位を勝ち取るタイプなのでしょう。お笑いの本筋からはズレている所もノーペアネームらしいと言えます。

 

上田さんの司会者としての技術は相当高いのですが、くりいむしちゅーというコンビ名の良さが先に立ってしまうためにコンビから抜けきれない感があります。

実際「しゃべくり007」や「ミラクル9」のようにコンビで出演している番組で上田さんがMCを務めるケースが多く、「おしゃれイズム」では藤木直人(ふじきなおひと)さん、森泉(もりいずみ)さんとの共同司会、『Going!Sports&News』でも土曜日は川口春奈(かわぐちはるな)さん、日曜日は亀梨和也(かめなしかずや)さんとの共同司会といった具合に、上田さんが単独でMCを務める番組は意外に少ないのが現状です。やはりノーペアネーム、司会者運は決して良くない名前なのですね。

 

余談ですが母音ではなく文字で見ると(うえしんや)と、「うえ」という音が入る“うえうえネーム”でもあります。(斜体文字が加筆した部分です)

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このタイプは何故かグループ出身の方が多く、最初からソロ(個人)で活動される方が少ないのです。上田さんが共同司会の形が多いのも、使う側(テレビ局のプロデューサーなど)が「最初から1人で司会を任せるのは不安だ」と感じてしまうからでしょうか。

 

一方の有田哲平さんですが、同じくノーペアネームなので司会者運は良くありません。

コンビで出演する番組ではパネラー(又はガヤ)席に座りボケを担当しています。多趣味で特にプロレス好きの為、プロレスラーのモノマネを得意としていますが、少々マニアックになり過ぎる傾向があります。まぁ同じくプロレスに詳しい上田さんの前だからツッコんで貰える安心感があるのでしょう。努力で知識を得た上田さんに対し、趣味や遊びで知識を得たタイプと言えます。

1番間近で上田さんの司会ぶりを見てきたせいで技術を吸収したのか、最近は単独の司会や冠番組を持つようになりました。とは言えまだまだ30分枠や深夜番組が多いようで、堂々と司会してますと言える番組は少ないかも知れません。もう1度言いますがノーペアネーム、司会者運は決して良くない名前なのです。

 

テレビで見ない日はない程大活躍を続けているコンビですが、2人ともなめらかネームではないのでドラマでお見かけする事はほとんどありません。(上田さんはたまに出たと思ったら天才バカボンのパパ役、有田さんは連ドラ初主演と思ったら深夜の30分ドラマ)

どちらかが前に出過ぎて格差が付く事もなさそうですし、これからもコンビでの仕事は継続していくでしょう。

でも、もし海砂利水魚のままだったらと考えると、これほど改名して良かったと思えるコンビも珍しいですね。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

ハリセンボン(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第118回)※2021.4.11改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人(一組)ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第118回目の今日はハリセンボンのお二人です。

 

それぞれのお名前は近藤春菜さんと箕輪はるかさん、

お二人とも本名です。

 

まず近藤春菜さんですが、

ローマ字で書くとKONDO HARUNAとなります。

苗字の最後の文字「ど」と、下の名前の最初の文字「は」、

フルネームの最初の文字「こ」と、最後の文字「な」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

 

一方の箕輪はるかさんは MINOWA HARUKAとなり、

苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「ア」である事がよくわかります。

この様なお名前を、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事から“なめらかネーム”と呼びます。

 

昨日紹介したサンドウィッチマン同様、“なめらかネーム”と”ノーペアネーム”のコンビですが、ハリセンボンという名前が“リターンネーム”ではない為か、2人の仕事量に差がついてしまいます。

 

では近藤春菜さんから見ていきましょう。 

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この中でも説明している通り、お笑いタレントでギャグを武器にするタイプはノーペアネームの方が多いのですが、春菜さんもギャグ(厳密に言えばツッコミ)がウケて、一躍人気タレントになりました。

その容姿が俳優の角野卓造(かどのたくぞう)さんに似ていた事から生まれた「角野卓造じゃねぇよ!」に始まり、「マイケル・ムーア監督じゃねぇよ!」「古田(ふるた)じゃねぇよ!」「ステラおばさんじゃねぇよ!」と眼鏡を掛けた丸顔の人に次から次へと例えられ、挙句の果てには体型からか「シュレックじゃねぇよ!」と架空のキャラクター(眼鏡を掛けてもいない)にまで広がっていきました。

自分から発するギャグではなく「今日は幸楽お休みですか?」などのフリに対しての返しなので、誰かにフラれるのを待たないといけないのですが、その待っている状態の顔さえ面白く映るようになります。瞬時に笑いが取れるので何処へ行ってもやらされるようになり、完全にそのイメージがついてしまいました。

そのせいでトーク力はありながらもギャグタイプの芸人的扱いをされるようになります。ギャグがウケるのは良い事ですが、あまりウケ過ぎるというのも考え物ですね。

1人で出演している時は下の名前で「春菜」と呼ばれ、ネットニュースなど活字の媒体では「ハリセンボン春菜」又は「ハリセンボン近藤春菜」と表記されます。いずれにせよ“リターンネーム”になるのでバラエティー運が良い、というのは強引でしょうか。

もう少し深く掘り下げると、KONDO HARUNと苗字の最初と最後、下の名前の最初と最後で母音が同じという特殊な条件を満たしている“スライドネーム”でもあります。

(斜体文字が加筆した部分です) 

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このタイプは芸能界で大きな路線変更や転身をする方が多いのですが、情報ワイドショー「スッキリ!」のコメンテーター兼サブ司会として、帯でレギュラー出演を5年も続けたのは見事な転身だったと言えるでしょう。

 

さて一方の箕輪はるかさんですが、

女性で“なめらかネーム”の方は、あまりお喋りが得意ではありません。ドラマやコントなど、決められたセリフがないと喋れない方が多いのです。

コンビで出演している番組でも春菜さんが9割方喋って、箕輪さんが喋るのは一言か二事。

春菜さんの横で亡霊の様に突っ立っています。

以前は黒ずんだ前歯を指差して「神経が死んでるんです!」とひと笑い取っていましたが、

2015年に治療した為にそれも出来なくなってしまいました。

お陰でますます口数が減った感があり、需要も減ってきている気がします。

精一杯のフォローで、けん玉をスポーツとするなら“なめらかネーム”の身体を使うと運が開ける特性が活きていると言えるのですが、これもかなり強引ですね。

 

箕輪さんがここまで「人気女性芸人」としてやってこれたのは春菜さんが相方だったからと言って間違いないでしょう。

デブとガリガリのある意味凸凹コンビなので対比が面白いのですが、春菜さんのキャラと存在感が強すぎるのかも知れません。

春菜さんが「スッキリ!」を卒業し、またスライドして本業のお笑いに戻って専念出来るかと思うと、これからが楽しみなコンビではあります。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

サンドウィッチマン(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第117回)※2021.4.10改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人(一組)ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第117回目の今日はサンドウィッチマンのお二人です。

 

それぞれのお名前は伊達みきおさんと富澤たけしさん、

お二人とも本名ですが、伊達さんは漢字で幹生、富澤さんは岳史と書きます。

 

コンビ名がサンドウィッチマンになるまでは紆余曲折があり、富澤さんが別の相方と組んでいた「ゆやゆよん」から、伊達さんと組み直した「親不孝」「銭(かね)と拳」などを経て、浜田(はまだ)ツトムさんという方を加えて3人になった時、大柄の2人に浜田さんが挟まれている様に見えた事から「まるでサンドウィッチだ」となり、サンドウィッチマンに決まったそうです。浜田さんは1年程で脱退したのでサンドウィッチではなくなりましたが、そこでコンビ名は変えませんでした。

 

2007年に敗者復活からM−1チャンピオンに輝いたサンドウィッチマンですが、小さな事務所だったので扱いきれなかったのか(2人ともお笑いにしては体格が良すぎて尚かつ強面だったせいか)バラエティーの出演が急増する事はありませんでした。

 

改めてこのサンドウィッチマンというコンビ名、条件付きの“リターンネーム”(最後が「ン」で終わる為1つ前の文字「マ」の母音で判断する事で頭文字の「サ」と同じ母音になる)の為、レギュラー運が開花するまで時間が掛かったのかも知れません。

ただ2人は非常に仲の良いコンビとしても有名で、同じ高校のラグビー部で知り合った頃から意気投合し、芸人になってコンビを組んでからもアパートの同じ部屋に住んでいました。

 

◉震災を乗り越えて

 

宮城県出身の2人は2011年、気仙沼市で番組のロケ中に東日本大震災に直面しましたが、何とか避難して助かる事が出来ました。伊達さんは翌日のブログで復興を誓うコメントを発表し、「がんばれ!東北!」を合言葉に募金口座を開設、2人で1000万円を寄付するなど支援活動に尽力します。

その後何度も被災地を訪れて地元の方々を勇気づけ、漫才で笑わせる事で一時の癒しを提供してきました。

そうした活動が「被災地で活動した芸能人ベストサポート」として表彰され、東北復興の旗印となりました。

好感度No.1タレントになったのも、そんな努力を惜しまない姿勢が被災地だけでなく、全国民から認められた証しでしょう。

 

サンドウィッチマンは人気者になってからもバラ売りがほとんど無いコンビなので、個人名での診断はあまり意味がないのですが一応見ておきましょう。

まず富澤たけしさんのお名前をローマ字で書くと

TOMIZAWA TAKESHIとなり、

苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「ア」である事がよくわかります。

この様なお名前を、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事から“なめらかネーム”と呼びます。

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ネタの大半を書いているのは富澤さんです。

他のコンビでもどちらかが“なめらかネーム”のコンビは、NON STYLE石田明(いしだあきら)さんやバイきんぐの小峠英二(ことうげえいじ)さんなど、やはりなめらかネームの方がネタを書いているケースが多いようです。

(この2組は相方に問題がある気もしますが。)

俳優運もある名前ですが、今のところお笑い一筋でやっています。

なめらかネームは本業と正面から向き合う真面目で実直な方が多いので、下積み時代から他のジャンルに手を出す事なく、ひたすらお笑いに取り組んできました。名前の性質通りと言えます。

 

さてもう一人の伊達みきおさんですが、ローマ字で書くと

DATE MIKIOとなります。

苗字の最後の文字「て」と、下の名前の最初の文字「み」、

フルネームの最初の文字「だ」と、最後の文字「お」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

高校卒業後は就職してサラリーマン生活を送っていました。それでも富澤さんに誘われて芸人になったのは、ノーペアネームの“安定を望まない”性質のせいかも知れません。

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この中でも説明している通り、お笑いタレントでギャグを武器にするタイプはノーペアネームの方が多いのですが、伊達さんも最近はギャグを発するようになりました。

その1つが「カロリーゼロ」で、ハンバーガーはギュッと押し潰せばカロリーが0になるとか、ドーナツは形が〇だからカロリーも0などという、デブが食べたい欲求を正当化しているだけの無茶苦茶な理論ですが、これがウケて「アメトーーク!」の年間流行語大賞では2年連続で大賞を受賞しました。

ギャグ以外にも哀川翔(あいかわしょう)さんや安倍晋三(あべしんぞう)前首相のモノマネなど、瞬時に笑いが取れるネタを開発していきます。

母音ではなく文字で見ると下の名前に(きお)と、「き」と「お」の字が入る“お・か・きネーム”でもあります。 

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このタイプは自分に厳しい方が多いので、ネタを富澤さんに任せている分、自分に出来る事は何かと模索した結果でしょう。

(斜体文字が加筆した部分です)

ネタの面白さに定評があるサンドウィッチマンは、トーク系のバラエティーでは魅力を発揮出来ていませんでしたが、伊達さんがギャグやモノマネで新境地を開拓した事で出演オファーが増え、人気が更に上昇していったのです。

 

現在はレギュラー番組を何本も抱える超売れっ子となりました。リターンネームのコンビは運で売れたようなコンビが多い中、サンドウィッチマンはネタの面白さが評価されて、実力で売れたコンビと言って間違いないでしょう。

実力と好感度と名前の良さを伴った揺るぎない人気、おそらく当面は安泰だと思いますが、

忙し過ぎて身体を壊さないかが心配です。

特に伊達さんの太り過ぎが・・・あ、何を食べてもカロリー0だから大丈夫か。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。