矢名樹ヒロタカの「お名前だけお借りします。」

有名人のお名前を「名前の法則」に基づき紹介、分析していきます。

小田和正さん【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第285回)

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第285回目の今日は小田和正さんです。

このお名前は本名です。

 

ローマ字で書くとODA  KAZUMASAとなり、苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「ア」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事から“なめらかネーム”と呼びます。

“なめらかネーム”は男性歌手運が強く、ヒット曲に恵まれやすいという特性があります。

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横浜出身の小田和正さんは、幼少時代バイオリンを習っていた経験から音楽に精通していました。小学3年生の時、中学受験の為に通っていた塾へ向かう電車の中で、後にオフコースの一員として苦楽を共にする鈴木康博(すずきやすひろ)さんと出会います。

鈴木康博さんとは中高一貫聖光学院に入学し、高校3年生の時の学園祭で他の2人を加えた4人で演奏したのが最初のきっかけでした。

小田さんとあと1人を除いてはそれぞれ違う大学へ進学した為離ればなれになりましたが、音楽活動はその後も続けられました。そこで初めてバンド名が付けられ、最初はジ・オフ・コースとなります。

1969年、アマチュアとしての活動にけじめをつける為に「ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト」に出場し、優勝して最後を飾るつもりで臨んだものの2位になってしまった為「このままじゃ終われない」と、プロの道へ進む決意をします。

そして70年にシングル「群衆の中で」でプロデビューしました。

ジ・オフ・コースという名前は最初と最後の母音が違うので“ノーリターンネーム”になります。ノーリターンネームのバンド(グループ)の特徴は、まず安定性が弱い為に長く続かず(解散しやすい)、テレビの歌番組などへの出演も少なくなるという点が挙げられます。

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3枚目のシングル発表時には既にオフ・コースと改名し、小田さんと鈴木さん以外のメンバーも入れ替わりが激しく安定せず、ヒット曲もなかなか出なかった為テレビ出演もありませんでした。

一時は小田さんと鈴木さんの2人だけになった事もありましたがなんとか活動を続け、新たに3人のメンバーを加えて5人体制となって(名義も「・」が取れてオフコースになる)からの79年12月に「さよなら」が大ヒットして、ようやくニューミュージック・バンドとして世間からも認められる様になります。

ここで小田さんと鈴木さんのお名前を文字で見てみましょう。

小田さんは小田和正(ずまさ) 、

鈴木さんは鈴木康博(すずやすひろ)と、

どちらも自分に厳しくなる“お・か・きネーム”なので、なかなか売れなくてもメンバーが2人だけになっても続けられたのでしょう。

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小田さんは特に「お」と「か」の2文字も入る為、より自分に厳しい方だと思われます。オフコースの楽曲のほとんどを作詞・作曲していたのも小田さんでした。

メジャーになってからも「YES−NO」「YES−YES−YES」「君が、嘘を、ついた」など数々のヒット曲を生み出しましたが、テレビの歌番組には全くと言っていいほど出演しませんでした。

「ジ」が取れてオフコースになっても最初と最後の母音が違うノーリターンネームだったので、テレビにはほとんど出演しなかったのです。

小田和正さん自身もお喋りが得意な“リターンネーム”ではないので、テレビに出演する事はほぼありませんでした。

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一度「笑っていいとも!」のテレホンショッキングのコーナーに明石家さんまさんが出演した時、どうせなら滅多にテレビに出ない人に繋ごうと、ダメ元で小田和正さんに電話したところ、渋々断わりきれずに出演する事となりました。

ところが先述の通りお喋りが得意ではない為に沈黙の時間が流れ、なんとか間を埋めたタモリさんが最後に「“いいとも”は英語で言うと“オフコース”という意味にもなりますので、私の呼びかけにオフコースと答えてもらえますか?」と半ば強引に誘導し、「次もまた(機会があれば)来てくれるかな?」と問われて「オフコース!」と照れながら答えていた印象があります。

それぐらい(さんまさんやタモリさんが無理矢理呼び出したり喋らせたりしないといけないぐらい)本業の音楽以外では人前に出るのが苦手な方だったのです。

 

83年には鈴木康博さんが脱退して4人体制となりました。

鈴木康博さんのお名前をローマ字で書くとSUZUKI YASUHIROとなり、同じ母音のペアが出来ない“ノーペアネーム”の為、安定を望まなかったと考えられます。

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苦楽を共にしてきた鈴木さんの脱退により、小田さんも一度は解散を考えて約1年間活動休止しますが、4人でまた続けていく決意をします。

結局89年にオフコースは解散となり、そこからソロ活動を本格化した小田和正さんは、91年にドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌となったラブ・ストーリーは突然にが250万枚を超える売り上げを記録し、キャリア最大のヒットとなりました。

名前的にはノーリターンネームの“オフコース”よりも、なめらかネームの“小田和正”のほうがヒット曲運が強かったと言えます。

生命保険のCMソングとしてロングヒットした「言葉にできない」オフコース時代にシングルとして発表していた曲でした。

もうオフコースとしての活動期間より、ソロ歌手小田和正としての活動期間のほうが遥かに長いのです。

 

◉グループでもソロでも成功したけれど

 

小田和正さんの名前をもう一度文字で見ると(おだかずまさ)と、グループでも成功してソロでも成功する“ワンモアネーム”ではありません。

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よって法則的には該当しない事になります。

ただこれは言い訳がましく聞こえるかも知れませんが、ここまでお読み頂いてお分かりの通り、オフコース時代から一応グループという形態をとっていただけで、ほぼ小田和正さんが一人で活動していた様なものなのです。

結成から解散までいたメンバーは小田さんだけであり、オフコースに小田さんが所属していたというより、小田和正さんにオフコースが付属していたと表現するほうが的確なのです。

だからワンモアネームでなくても辻褄が合うのです。

 

2000年代に入っても(年齢的には50代になっても)「キラキラ」「たしかなこと」などに代表されるヒット曲を次々と生み出し、シンガーソングライターとしての地位を確立しました。

現在は74歳となり、もうじき後期高齢者に該当する年齢です。

あまり身体が強そうなイメージはありませんが、なめらかネームの身体能力の高さが74歳になってもまだ現役で歌手を続けられるその体力に活かされているのでしょう。

2001年から毎年恒例の特番となった 「クリスマスの約束」が、今日24日の夜12時20分から(厳密には日付変わって25日の0時20分から)、昨年コロナ対策で中止になった為2年振りに放送されます。(一部地域を除く)

小田さんを慕う多くのアーティストがゲストとして参加するそうなので、時間のある方はあの美しい声とのハーモニーに癒されましょう。

 

この様に有名人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな有名人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

令和のホームランバッターの共通点は?

「名前の法則」の世界へようこそ。

ここでは有名人の名前が持つ「音」に注目し、その共通点を見つけていきたいと思います。

 

『🎵ドーン!と鳴った、花火がき〜れいだな!』

「あ〜びっくりした〜、なんですかいきなり?」

『🎵空いっぱ〜いに、広がった〜、』

「ちなみにこの歌は「花火」という題名の童謡で・・・」

『🎵し〜だれやなぎも、き〜れいだな!』

「・・・違うなコレ。大川興業が昔やってた、歌というかパフォーマンスのほうだな。(また若い読者置いてきぼりになるんじゃないか?)」

『ハイ!皆さんもご一緒に〜、それドーン!と鳴った、花火が・・・』

「もういい、もういい!(知ってる人はわかるけど、エンドレスに続くからコレ。)で、なんでその歌なんですか?」

『だって“打ち上げ”成功したんだからめでたいだろ?』

「あ〜!前澤友作(まえざわゆうさく)さんの話?いや花火の“打ち上げ”成功したんじゃなくて宇宙船の“打ち上げ”に成功したって話ですよ。花火打ち上げたぐらいであんなニュースにならないでしょ。」

『いやぁ〜大したもんだよなぁ。さすが俺の名前の元になった“ゆうさく”だけの事はあるよ。』

「そう言えば(不満)有作さんって、前澤友作さんにあやかって“ゆうさく”って名付けられたんでしたよね。(年代的には前澤さんのほうが若い筈だけど?・・・まぁその辺の細かい事は触れないほうがいいか。)」

『早く宇宙からカネばら撒いてくれねぇかなぁ。』

「結局お金の話ですか。(同じ“ゆうさく”でもエラい違いだ。)いや今日はそんな話じゃないんですよ。」

『わかってるよ。野球の話だろ?』

「えっ?わかってるじゃないですか。」

『当たり前だろ。野球でもフライ打った時に「打ち上げた〜!」って言うからな。』

「あっ!そこで“打ち上げ”につながるんですか?ちゃんと考えてたんですね(単なる偶然でしょうけど。)」

『この前の日本シリーズの回終わってからもお前が更新サボってたから、どんだけ「実況パワフルプロ野球」やったと思ってんだよ!』

「いやサボってたんじゃなくて、この“打ち上げ”つながりをやる為に前澤さんの“打ち上げ”成功を待ってたんですよ。ハハハハ・・・。」

 

という訳で、今回も野球関連の話題になります。野球ファン以外の方は置いてきぼりの企画ですので予めご了承ください。

「ところで有作さん、今年のセ・リーグのホームラン王が2人になったのは知ってましたか?」

『え?バース掛布(かけふ)か?』

「何年前の話してるんですか!違いますよ。今や巨人の不動の4番となった岡本和真選手と、日本シリーズでも活躍したヤクルトの若き4番、村上宗隆選手ですよ。」

『おおっ!確か2人とも39本で同時受賞だったな。』

「実はこの2人の名前に共通点を見つけたんです。」

 

こちらをご覧下さい。

岡本和真(おかもとかずま)     村上宗隆(むらかみむねたか)

 

『ん?ローマ字じゃなくひらがな書いてるって事は、母音じゃなく文字の共通点って事か?』

「その通り!」(←児玉清(こだまきよし)さん風に読むといっそう雰囲気が出るでしょう)

『わかった!どっちも“か”が入ってるから“お・か・きネーム”だろ?』

「・・・からの?」

『からの?・・・🎵ララララララ、ララララララ、ラ〜ラララララ〜、あワンツースリーフォー・・・』

「あ、そのKARAじゃないです。“か”が入ってるから“お・か・きネーム”は合ってるんですけど、そこから“さらに”です。」

『えー?季節はずれだけど仕方ないなぁ。🎵さくら〜吹雪の〜、』

「それはサライです。いや“お・か・きネーム”からさらにもう一声欲しいんですよ。」

『もう一声かぁ〜?(ボケが浮かばない・・・)あれ?ちゃんと考えようとしたらもう名前が見えなくなったぞ!』

「あなたがボケてるから遠くなっちゃったんでしょ!仕方ないからもう一回出しますね。」

 

岡本和真(おもとずま)     村上宗隆(むらみむねた)

 

「ほら!“か”が入ってるだけじゃなく、2つ入ってますよね。」

『おーおー!同じ文字が2つ入るってやつな。・・・で、“なにネーム”っつうんだっけ?(久しぶりだから忘れちゃったよ。)』

 

この様に同じ文字が2つ入る名前を「名前の法則」の世界では“ワンモアネーム”と呼びます。

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今年のセ・リーグのホームラン王を分けあった2人が“ワンモアネーム”だったという訳です。

このワンモアネームは芸能人の場合、グループ(コンビ)で成功してソロ(ピン)でも成功するという“ワンモア”な活躍をされる方が多いのですが、昨年(2020年)岡本和真選手のいる巨人(読売ジャイアンツ)はチーム(グループ)でリーグ優勝し、岡本選手も個人(ソロ)でホームラン王と打点王の2冠に輝きました。

そして今年は村上宗隆選手が在籍するヤクルトスワローズがチームでリーグ優勝した上に日本一にもなり、村上選手も個人でホームラン王のタイトルも獲得するという、まさに“ワンモア”な活躍をしたのです。

『ほぉ〜なるほど。』

パ・リーグで2018年と2019年(令和元年)の2年連続でホームラン王に輝いた西武ライオンズ山川穂高(やまわほた)選手も“か”が2つ入るワンモアネームです。

2年連続でチームをリーグ優勝にも導きましたから“ワンモア”な活躍と言えますね。

「ホームランを打ったあとの“どすこいポーズ”のパフォーマンスもすっかりお馴染みですよね。」

『え?ゆりやんの「調子乗っちゃって。」じゃないの?』

「それは“どすこいポーズ”の前です。(アップデートしてください)」

 

令和元年で言えば2019年にホームラン40本を放って巨人(ジャイアンツ)をリーグ優勝に導いた坂本勇人(さかもはや)選手も“と”が2つ入るワンモアネームです。

守備力優先で打撃(バッティング)は二の次でいいとされる遊撃手(ショート)のポジションでホームラン40本も打つ選手がいたら、そりゃチームも強くなりますよね。

『でもワンモアネームじゃなくてもホームランよく打つバッターがいたらチームも優勝するんじゃねぇの?』

「いやいや、優勝争いしているチームほどホームランをよく打つバッターは警戒されてフォアボールで歩かされる(敬遠される)事も多いので、ホームラン王は意外と下位チームの助っ人外人が獲ったりするもんですよ。」

引き合いに出すのは申し訳ないですが、落合博満(おちあいひろみつ)さん(“なめらかネーム”ではあるがワンモアネームではない)は現役時代にパ・リーグ(ロッテ)で3回、セ・リーグ(中日)で2回の計5回もホームラン王を獲得しましたが、いずれの年もチームは優勝していないのです。

そう考えるとここ数年(特に令和に入ってから)のホームランバッターは、なめらかネームよりワンモアネームの時代に変わってきているのかも知れません。

 

他にも広島カープの4番、鈴木誠也(すずせいや)選手も2文字目に濁点がつくものの“す”が2つ入るワンモアネームですし、

『ずるくねぇか?“す”と“ず”はもう違う文字だろ?』

ヤクルトと最後まで優勝争いをした阪神タイガースで時々4番を打つ大山悠輔(おおやまゆうすけ)選手も“お”が2つ入るワンモアネームですし、

『大(おお)は“お”を伸ばしてるからカタカナだと“オー”になるからワンモアじゃないって、大泉洋(おおいずみよう)の回で言ってなかったか?』

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『それに“時々4番”って言っちゃってるし。』

今年パ・リーグでホームラン王に輝いたオリックスの“ラオウ”こと杉本裕太郎(すぎもとゆたろ)選手も“う”が2つ入るワンモアネームです。

『それも伸ばす音(長音)で、ローマ字だと“YU”と“RO”になるから違う音だって言ってただろ?』

「うるさいなぁ、細かい事気にし過ぎですよ。じゃあこの人の名前を出せば文句ないでしょう。」

 

今年メジャー・リーグで46本のホームランを放ち、“リアル二刀流”としても大活躍した大谷翔平(おおたにしょうへい)選手も“お”が2つ入るワンモアネームです。

『だからカタカナだと“オー”になるからワンモアじゃないって・・・』

「よく見てください。“しょうへい”はカタカナだと“ショーヘイ”になる。つまり“オー”も“ショー”も“お”を伸ばしている長音なので、カタカナだと“オタニショヘイ”と「ー」(伸ばし棒)が2つ入るタイプのワンモアネームだと、大泉洋さんの回でも言いましたよ!」

『うーん、それなら文句言えねぇ。』

 

要するに大谷翔平選手は、

ひらがなでは(おおたにしょうへい)と“お”が2つ入り、

カタカナだと(オタニショヘイ)と“ー”が2つ入る、

ひらがなとカタカナの“二刀流”ワンモアネームなのです。

『くそー、うまくまとめた気でいやがるな。』

 

という訳で今回は・・・

『待て!大事な人を忘れてないか?』

「まだ誰かいますかねぇ?」

『うーん、どうでしょ〜う?』

「いや自分から言い出しといて“どうでしょう”って・・・ん?もしかして?」

『“ミスター”こと長嶋茂雄(ながげお)もワンモアネームだろ!』

「あっ本当だ!」

『からの・・・🎵ララララララ、ララララララ、ラ〜ラララララ〜、あワンツースリーフォー・・・』

「今度は曲名が「ミスター」って事ね。」

『さっきのボケがここに繋がるんだ。これが“伏線回収”ってやつだよ。』

「いや流石ですねぇ。(単なる偶然でしょうけど)でもそれでいくと、息子の長嶋一茂(ながまかずげ)さんもワンモアネームになりますけど。」

『お笑いタレントとして成功してるから“ワンモア”だろ。』

「お笑いタレントではないです。(野球選手時代を知らない若い世代は勘違いしてる人もいるみたいですけど。)」

『それにもう一人、日本ハムの監督になっていま大注目の新庄剛志(んじょうつよ)もワンモアネームじゃないか!』

「あぁ確かに。母音で見ると(SHINJO TSUYOSHI)って、最初と最後が同じになる“リターンネーム”だからよく喋るんですね。」

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・・・という訳で、令和のプロ野球はワンモアネームの選手に(監督にも)注目すると面白くなるかもしれません。

 

「いやぁ前澤友作さんの話から始まって、最後に新庄剛志さんで終わるって、今年というか最近の話題をまとめたような(便乗したような)内容になってしまいましたね。」

『まぁ今年の俺たちの仕事(このブログ)もそろそろ終わりって事で、このあと“打ち上げ”に行くか!』(←これも伏線回収のつもり)

 

この様に画数ではなく母音や文字に着目して有名人の名前をタイプ分けすると、同じ共通点を持つ方がこれだけ見つかるのです。すなわち人の名前が持つ「音」にはそれだけの力が秘められているのではないか?というのがこの「名前の法則」の世界の研究テーマなのです。

もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

『あっ、あと前回の日本シリーズの回でも名前が出た、オリックスT−岡田(ティー・おかだ)の本名も岡田貴弘(おだたひろ)って、“か”が2つ入るワンモアネームだよ!』

「なんで今頃思い出したんですか?」

『全部思い出した。』

「それもいま話題の人だな!」

 

ではまた次回をお楽しみにー。

 

ヤクルト日本一おめでとう!特別(便乗)企画・日本シリーズで活躍した投手の共通点は?

「名前の法則」の世界へようこそ。

ここでは有名人の名前が持つ「音」に注目し、その共通点を見つけていきたいと思います。

 

『え〜早速ですが、この歌を聴いてください。内山田洋(うちやまだひろし)クールファイブ「そして神戸」。』

「えっ?なんでその歌?」

『🎵こお〜お〜お〜べ〜え〜え〜え〜、』

前川清(まえかわきよし)さんだからって、ビブラート効かせ過ぎでしょ。」

『🎵泣いて胴上げした〜あ〜、』

「いや確かに神戸でヤクルトの選手がみんな泣きながら胴上げしてましたけど、歓喜の涙だから曲調が合わないでしょ!」

『そんな事より、日本シリーズ盛り上がったなぁ。』

「そうですねぇ。私もついブログ書く手が止まっちゃうくらいでしたよ。」

※今回は野球ファン以外の方、日本シリーズを観ていなかった方は置いてきぼりの企画ですので予めご了承ください。

『6試合中5試合が1点差の攻防だよ。白熱したいい試合ばっかりだったな。』

「ええ、いい名前ばっかりでしたねぇ。」

『いい名前ばっかり?』

「私は名前研究家である以上、つい選手の名前(フルネーム)に注目して観てしまっていたのですが、特に両チームの先発ピッチャーにいい名前の選手が多い事に気づいたのです。」

 

まずはこちらをご覧下さい。

 

     ヤクルト            オリックス

第1戦 奥川恭伸(おくがわやすのぶ)   山本由伸(やまもとよしのぶ)

第2戦 高橋奎二(たかはしけいじ)       宮城大弥(みやぎひろや)

第3戦 小川泰弘(おがわやすひろ)       田嶋大樹(たじまだいき)

第4戦 石川雅規(いしかわまさのり)   山﨑颯一郎(やまざきそういちろう)

第5戦 原 樹理(はら じゅり)                 山﨑福也(やまさきさちや)

第6戦 高梨裕稔(たかなしひろとし)   山本由伸(2回目)

 

「さて、これら選手の名前を見て何か気づきませんか?」

『うーん、ヤクルトは“川”が多くて、オリックスは“山”が多い。』

「はい?・・・あー確かに言われてみればそうですねぇ。いやそんなところじゃなくて、もっと他にあるでしょう、ほら!」

『うーん、オリックスは“山﨑”が2人いて、同じ漢字でも“やまざき”と“やまさき”に別れる。これ難しいんだよな、“やまさき”さんに“やまざき”さんって言うと若干ムッとされたりして・・・』

「もういいです!」

 

皆さんはもうお分かりですよね。

ヤクルトは6人中4人、オリックスは5人中3人が“なめらかネーム”なのです。

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こちらの記事をご覧頂くと分かる通り、今年引退した松坂大輔(まつざかだいすけ)さんをはじめ、球界でもレジェンドと呼ばれる様なピッチャーはなめらかネームが多いのです。

そしてシリーズ史上でも類を見ないほど連夜の接戦の末、4勝2敗でヤクルトが日本一に輝きました。

そうです!なめらかネームのピッチャーが多かったヤクルトが勝ったのです!

『ホントかよ?』

中でもヤクルトの小川泰弘投手と石川雅規投手は最初と最後の母音も同じになる“ツーペアネーム”です。

3戦目以降リリーフで好投した石山泰稚(いしやまたいち)投手もツーペアネームですね。

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『おい!』

小川泰弘投手はメジャーリーグノーラン・ライアンを彷彿させるダイナミックな投球フォームから“ライアン小川”とも呼ばれています。

『待てまて。』

石川雅規投手は41歳のベテランでスピードは無いながらも、安定したコントロールと投球術でオリックス打線を封じ込み、日本シリーズでは71年振りとなる40代での勝ち星を上げました。

“リターンネーム”のピッチャーは今季限りでソフトバンクの監督を退任した工藤公康(くどうきみやす)さんの様に選手生命が長くなる傾向があるので、石川雅規投手もリターンネームを兼ね備えていると考えれば納得ですね。

『いや、だから・・・』

一方のオリックスで第1戦と第6戦に2度先発した山本由伸投手は、今年の東京オリンピックでも2試合で先発し、今や日本のエースと呼ばれ・・・

止まんねぇなおい!(バイきんぐ小峠風に)野球の話となったらここぞとばかりにまくしたてやがって。野球ファン以外どころか、俺まで置いてきぼりじゃねぇか!』

「どうもスイマセンでした。(響(ひびき)風に)」(←分かるかなぁ?)

『そもそもお前巨人ファンじゃなかったのかよ?なんでそこまでヤクルトVSオリックス日本シリーズ観て、しかもヤクルトのピッチャーに詳しいんだよ?』

「(そうですよ、3・4・5戦は東京ドームだから巨人がやる筈だったのに・・・)いやチームを問わずいい名前のピッチャーは、つい経歴とかまで研究したくなっちゃうんですよ。」

奥川恭伸投手は(星稜)高校時代、甲子園で延長14回を1人で投げ抜いたあと準優勝までして、並の選手なら肘をこわしてもおかしくないのに、プロへ入ってから2年目でクライマックスシリーズ日本シリーズの第1戦の先発を任されるくらい、今やエースと言っていい程の存在になっています。これはもう松坂大輔さんや田中将大(たなかまさひろ)選手に匹敵する程の強靭な肘を持っていると言っても・・・

「あ、スイマセン。また読者の皆さんを置いてきぼりにしてマニアックな話しちゃいましたね。そろそろ終わりにしましょうか・・・」

『バッターは?』

「はい?」

『バッターはどうなんだ?って聞いてるんだよ!』

「え?まだ話続けていいんですか?」

『お前のその、アンジャッシュ渡部建(わたべけん)ばりの知識を活かした流暢な喋りを聞いてるうちに、ピッチャーだけじゃなくバッターの話も聞きたくなっちまったんだよ!』

「いや嬉しいなぁ。そうか、有作さんも野球ファンでしたもんね。」

『あぁ、今や野球ファンと言うよりお前のファンだよ!もっと続きを聞かせてくれよ!』

(バイきんぐのコント風にお送りしています。)

「じゃあバッターの話、いきますよ。」

『待ってました!』

東京オリンピックでも活躍したオリックス吉田正尚(よしだまさたか)選手は、ウェイトリフティングで鍛え上げた強靭な肉体を武器に、常にフルスイングで長打(ホームラン)を狙っています。

『フォーッ!!』

単に大振りするだけではなく、ミート(バットに当てる)技術も極めて高いので、オリックスではイチローさん以来となる2年連続の首位打者を獲得しました。

フーッ!たまんないねぇ。他には?』

「実は隠れなめらかネームの選手がいたんです。」

それはオリックスT−岡田(ティー・おかだ)選手です。

『🎵じれったい〜、』

「あ、私の話じれったいですか?」

『🎵お前の愛が〜、うざったいほど〜痛いよ〜、』

「あ、それはT−BOLANです。」

『T(ティー)!ティティー!ティッティッティティー!』

「もう最近チョコプラもそれやってないですよ。」

 

普段あまりプロ野球を観ない方で、今回の日本シリーズだけは観たという方はこの名前が気になったんじゃないかと思います。

T−岡田選手の本当の名前は岡田貴弘(おかだたかひろ)といって、なめらかネーム+リターンネームのツーペアで非常にいいお名前なんですねぇ。

登録名をT−岡田としたのは2010年に元阪神タイガース岡田彰布(おかだあきのぶ)さんが監督に就任した際、「同姓でややこしいから」との理由で下の名前のイニシャル“T”を頭につけたんです。

(豪快なバッティングと身長187cmの大きな身体が恐竜のティラノサウルスを連想させる事から、ティラノサウルスの学名T−Rexの「T−」という意味合いもあります。)

長年優勝から遠ざかっていたオリックス一筋16年、ホームラン王に輝いた実績もある和製大砲として打線を牽引し続け、今年ついに念願の日本シリーズ初出場を果たしました。

『だからタイムリー打ったあと、はしゃいでオーバーランしてタッチアウトになったのか。』

「あれははしゃいでた訳じゃなく、ランナーのホームインを助ける為にわざと自分が挟まれるっていう技術の一つですよ。(それをやる程きわどいタイミングでもなかったって解説者は言ってましたけど)」

『おーっ!いいねぇ。じゃあヤクルトのバッターは?』

「ヤクルトの若き4番、村上宗隆(むらかみむねたか)選手は母音で見るとなめらかネームではありませんが、また別のいい名前タイプに該当する事がわかっています。」

『おっ!どんな名前タイプなんだ?』

「村上選手だけじゃなく、最近のホームランバッター数人にも当てはまるタイプなので、それらをまとめてまた別の機会に紹介するという事で、今回の日本シリーズ特集はこの辺で終わりにしたいと思います。」

『えっ!終わり?なんだよ、もっと続けT(ティー)くれよ!』

「だからチョコプラももうやってないですって。」

 

・・・という訳で、次回もまた野球ファン以外の方を置いてきぼりの内容になるかもしれません。あしからずご了承ください。

 

この様に画数ではなく母音や文字に着目して有名人の名前をタイプ分けすると、同じ共通点を持つ方がこれだけ見つかるのです。すなわち人の名前が持つ「音」にはそれだけの力が秘められているのではないか?というのがこの「名前の法則」の世界の研究テーマなのです。

もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

『それでは今日はこの辺で、🎵オー!バイフォーナウ〜!

「いやまたT−BOLANになってる!」

ではまた次回をお楽しみにー。

松崎しげるさん【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第284回)

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第284回目の今日は松崎しげるさんです。

このお名前は芸名です。

 

ローマ字で書くとMATSUZAKI SHIGERUとなり、苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「イ」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事からなめらかネームと呼びます。

“なめらかネーム”は男性歌手運が強く、ヒット曲に恵まれやすいという特性があります。

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本名は松崎茂幸(しげゆき)といいます。

“茂”の字は“しげる”と読める事から芸名をつけたと思われ、こちらも“なめらかネーム”ですね。生まれつきなめらかネームの方は体の発育に恵まれ、身体能力が高くなる傾向があります。

 

中学から高校まではなめらかネームの身体能力を活かして野球に打ち込んでいた松崎茂幸少年でしたが、肘と肩を負傷した為に野球を断念して音楽活動を始める様になりました。

大学時代はミルク(夏期はアイスミルク、冬期はホットミルクに名前が変わる)というバンドを組み、当時芸能プロダクションのマネージャーをしていた宇崎竜童(うざきりゅうどう)さんにスカウトされてプロデビューまで果たしたそうです。

バンドは長く続かずに解散した後、ソロ歌手としてビクター音楽産業のオーディションに合格し、1970年に「8760回のアイ・ラブ・ユー」という曲でデビューしました。

その後「グリコ・アーモンドチョコレート」のCMソングを何曲か担当するもののなかなかヒットにつながらず、実に14枚目のシングル(アーモンドチョコレートのCMソングとしては4曲目)愛のメモリーが77年に大ヒットして紅白歌合戦にも出場しました。

この1曲のヒットが、その後の人生を大きく変える事となります。

79年にはドラマ「噂の刑事・トミーとマツ」に出演すると、国広富之(くにひろとみゆき)さんとの名コンビ振りで人気を博し、すっかりお茶の間の人気者になりました。

なめらかネームは俳優運の強い名前でもあるのです。

また、それまでのクラウンライターから西武鉄道グループへ球団譲渡されて生まれ変わった西武ライオンズの球団歌「地平を駈ける獅子を見た」を担当し、西武ファンから長く愛される歌になりました。

一般的な歌謡曲を唄う歌手(俗に言う“流行”歌手)がプロ野球の球団歌を任される事は珍しく、そこには自身も野球少年だった経験と、「愛のメモリー」が春の選抜高校野球大会の入場行進曲に選ばれた事も関係していたと思われます。

入場行進曲を唄う歌手として高校野球(開会式)中継のゲストにも呼ばれ、違う形で少年時代の夢であった“甲子園出場”を果たしたのです。

 

一方で「クイズ・ダービー」にはゲスト回答者として、自らを“クイズの帝王”と称しつつ何度も出演して仕事の幅を拡げていきました。

81年にはアニメ映画「コブラ」で主人公・コブラの声優にも挑戦、その主題「DAYDREAM ROMANCE」を唄い、アニメファンからも一目置かれる存在になります。

ただ、歌手としては「愛のメモリー」を越えるヒットは出せず、歌番組への出演は減っていきます。

しかしこの方は歌番組に出なくても、ヒットが続かなくても、歌手として生きる術を見つけるのです。それはディナーショーでした。

何年からという明確なデータはありませんが、本人曰く20代の頃からディナーショーを開催し始め、多い時では年間200本近いステージを毎年の様にこなしてきました。

芸名を母音ではなく文字で見ると(まつざしげる)、本名の下の名前(しげゆ)にも「き」が入る“お・か・きネーム”なので自分に厳しく、一度やり始めた事は徹底的にやらないと満足出来なかったのでしょう。

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そういった功績があって自称か他称か定かではありませんが、ディナーショーキングという異名までとっています。

それもこれも、「愛のメモリー」の大ヒットがあったからなのです。

一部のネット上では、一度のディナーショーで「愛のメモリー」を何度も唄うという噂が・・・いやこの噂は信じないほうがいいでしょう。

 

最近は歌手よりも何よりも“色黒”の代名詞として真っ先に名前が挙がる様になりました。

元々地黒ではありましたが、ハワイなどで休暇をとる内に黒さに磨きがかかり、自身もキャラを守り続ける為か日焼けサロンにまで通い始めます。

そしてとうとう、事務所や自宅にまで日焼けマシーンを導入したのです。(この噂は信じていい噂です)

サクラクレパスからは“まつざきしげるいろ”の絵の具まで発売されました。(この噂も信じていい噂です)

夜道で松崎しげるさんに出会うと、白い歯しか見えないという噂もあります。(この噂は信じないほうがいいでしょう。)

 

デビュー45周年を迎えた2015年からは「黒フェス〜しげる祭り〜白黒歌合戦」と題したイベントを主催し、ももいろクローバーZたいめいけんのシェフ茂出木浩司(もでぎひろし)さんなどをゲストに迎えて毎年9月6日(9(く)6(ろ)の語呂合わせで松崎しげるの日)に音楽?ライブを行っています。

これはもう肌の黒さを利用した一大ビジネスなのです。

なめらかネームは身体で稼ぐタイプでもあるので(顔も身体の一部と考えると)身体でも稼いでなめらかネームの特性を活かしきっていると言えるでしょう。

それにしても「愛のメモリー」がチョコレートのCMソングだったとは言え、将来自分の肌がチョコレートみたいな色になるとは誰が予測出来たでしょう。

まさに1曲のヒットが、その後の人生を大きく変えたのです。

歌の力、恐るべし。

 

この様に有名人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

続(ゾクッ!)ほんとにあったこわい話「ログイン出来ない!」

「さて、今日の「お名前診断」は誰にしようかな・・・?」

『こんばんは〜!』

「ウワッ!?ビックリしたー!」

・・・進伍(もり しんご)です。』

「あぁ、森進一さん専門でやってるものまねタレントの方ですね。・・・てか、最近森進一さんのものまねもあんまり見ないですけど。」

『今日は皆さんに、どうしてもお伝えしなければならない事があって、やって参りました。』

「何ですかえらくかしこまって。大体今日は有作さんの出番の日じゃないでしょ。いつもは週末に・・・」

『お前が最近更新サボり気味だから平日にズレこんだんだろが!ちょっと黙ってろ!』

「読者向きとこっち向きで態度が全然違う。」

『今回は矢名樹ヒロタカに代わって私、不満有作が特別企画「ゾクッ!ほんとにあったこわい話」をお送りします。』

「なんで“続”がカタカナなんですか?そこカタカナにすると「女だらけの水泳大会」みたいになるから。」

『この意味がわかるあなたは“アラフォー”です。』

キャーッ!!(子供たちの悲鳴)

「それ前回やりました!」

『改めましてこんばんは、ストーリーテラーの稲垣淳二です。』

「えっ?ややこしいな。その名前だと“ほん怖”の稲垣吾郎(いながきごろう)さんなのか、怪談の稲川淳二(いながわじゅんじ)さんなのか、どっち?ってなるでしょ。」

『やだな〜、こわいな〜。』

「それ言ったらもう淳二です。」

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『私は〜11月1日未明にこの「ブログ版・ほんとにあったこわい話」の記事を上げたんですがね〜。』

「もう口調も淳二になってるな。」

『それから4日後の11月5日、渡しが「お名前診断」の細川(ほそかわ)たかしの記事をかき揚げましてね〜。』

「誤字が多いな!細川たかしさんだからって“私”を“渡し”にしなくていいです。“書き上げ”も“かき揚げ”になってるし・・・いやそもそも「お名前診断」の記事書いたの私ですからね!」

『そして記事を上げようとしたその時!・・・なんと、ログイン出来ないじゃありませんか!?』

「あぁ、そんな事ありましたねぇ。」

『私はいつも通りメールアドレスとパスワードを入れてログインしようとしましたが、「時間を空けて再度お試しください。またはサポート窓口にお問い合わせください。」というメッセージが出てログインが出来なかったのです。』

「そうでした、そうでした。」

『これはきっと、“お・か・きネーム”の呪いに間違いありません!』

「何を言い出したんですか?」

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『11月1日の「ブログ版・ほんとにあったこわい話」では、最近の「お名前診断」で取り上げた、

第271回 田村正和(たむらまさかず)

第272回 津川雅彦(つがわまさひこ)

第273回 藤田(ふじた)まこと

第274回 藤山寛美(ふじやまかんび)

第275回 渥美清(あつみきよし)

第276回 西城秀樹(さいじょうひでき)

第277回 尾崎豊(おざきゆたか)

第278回 尾崎紀世彦(おざききよひこ)

第279回 河島英五(かわしまえいご)

第280回 やしきたかじん

第281回 北島三郎(きたじまさぶろう)

・・・など既に死んだ芸能人の名前を挙げ、“お・か・きネーム”短命説を実証しました。』

「前回も注意したでしょう?言い方が良くないって。“死んだ”じゃなくて“亡くなった”って・・・いや北島三郎さんはまだ生きてますって!」

『“まだ”生きてますって、死にかけみたいだろうが!』

「あ〜すいません、北島さん失礼しました。」

『きっとこの死んだ芸能人たちの名前を挙げ、侮辱して馬鹿にして記事にした為に怨霊たちの怒りに触れて呪われてしまったのでしょう。』

「侮辱したり馬鹿にしたりはしてないですけどね。」

『その後時間を空けて何度も試みましたが、何度やっても、いくら時間を空けても同じメッセージが出るだけでいつまで経ってもログイン出来ません。 “お・か・きネーム”の呪いは私の想像以上に恐ろしいものだったのです。』

「たまたま通信上のトラブルかなんかだったんじゃないですか?」

『あくる日の11月6日の土曜日も同じ状態が続き、記事を上げる事はおろか、皆さんの記事にスターをつける事も出来ませんでした。』

「先々週あたりですかね、私の顔(アイコン)がまとめて出たなと思った方もいらっしゃったでしょうけど、そういう訳だったんです。」

『そんな、ブロガーとしては由々しき事態に見舞われながら、この男が取った行動は・・・!』

「えっ?私なにしてましたっけ・・・?」

クライマックスシリーズ阪神VS巨人戦を見ていたのです!』

キャーッ!!

「あぁそうでしたね。いやぁ〜白熱したいい試合でしたよ、巨人も連勝しましたし。」

『ブロガーとして恥ずかしくないのか!他にもっと出来る事あっただろ!?』

「いやサポート窓口に問い合わせもしましたよ、はてなブログのID入れて。・・・でもすぐには返答が来なかったから、まぁいいかって。」

『まぁいいかって、そんな生温い気持ちだからヤクルトに負けて日本シリーズ行けなかったんだろが!』

「なにで怒られてるんですか?」

『ただでさえ最近サボり気味で更新間隔空いてるのに、2日も遅れたんだぞ!』

「ちゃんと7日の日曜の夜には回復してたんだし、焦っても仕方ないって事だったんですよ。それにもし本当に呪われたとしたら“お・か・きネーム”短命説なんて言い出した有作さんのせいでしょ?」

『“お・か・きネーム”短命説を否定するのか?あれから後も瀬戸内寂聴(せとうちじゃくちょう)は“お・か・きネーム”じゃないから99歳まで長生きしたけど、細木数子(ほそきかずこ)は「き」と「か」が入る“お・か・きネーム”だから83歳で死んじゃったじゃないか!』

瀬戸内寂聴さんの本名は瀬戸内晴美(せとうちはるみ)・・・“お・か・きネーム”じゃないか。でも細木数子さんの83歳は短命とは言えないと思いますけど・・・。」

『人に散々言ってた、あんたこそ地◯に堕ちるわよ!』

「やめなさい!私も一応占いに近い事をやってる者として、尊敬する人だったんですから。」

 

・・・という訳で、今回はあまり名前と関係ない話になってしまいました。ログイン出来なかったのは“呪い”ではない思いますが、皆さんも亡くなられた方の名前を出す時にはくれぐれも注意しましょう。

『どう注意するんだよ!?』

あと、こちらの本もよろしくお願いします。

『皆さん、今回は楽しんで頂けましたか?』

「いや淳二が残っている!」

 

ではまた次回をお楽しみにー。

 

森進一さん【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第283回)

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第283回目の今日は森進一さんです。

このお名前は芸名です。

 

ローマ字で書くとMORI SHINICHIとなり、苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「イ」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事からなめらかネームと呼びます。

“なめらかネーム”は男性歌手運が強く、ヒット曲に恵まれやすいという特性があります。

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本名は森内一寛といいます。

ローマ字で書くとMORIUCHI KAZUHIROとなり、フルネームの最初と最後の母音が同じ「オ」である事がよくわかります。

この様なお名前を、最初の母音に戻るという意味で“リターンネーム”と呼びます。

生まれつきリターンネームの男性は、歌が上手くなるか楽器が演奏出来るようになるなど、音楽性が高くなる性質があります。

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10歳の時に両親が離婚して母子家庭となり、母の故郷・鹿児島から家計を支える為に大阪へ集団就職した森内一寛少年は、少しでも高い賃金を求めて様々な職を転々としながらも18歳の頃に素人参加の歌番組で優勝し、チャーリー石黒(いしぐろ)さんにその才能を認められて渡辺プロダクションに所属する事となります。

芸名はその渡辺プロ創業者である渡辺晋(わたなべしん)さんの“晋”を同音の“進”に替え、本名の苗字と下の名前から1文字ずつを取って、森進一となりました。ちなみにその名付け親はクレージーキャッツハナ肇(はじめ)さんだったそうです。

元は普通の声でしたが、チャーリー石黒さんがそれでは個性が弱いと声をつぶすように説得し、1966年に「女のためいき」という曲でデビューしました。

かすれ声で女心を唄う新人男性歌手は異質な存在であり、世間から“ゲテモノ”扱いをされる事もありましたが、2年目の「命かれても」「盛り場ブルース」などが着実にヒットを続け、3年目の68年には「花と蝶」でついに紅白歌合戦に出場します。

翌年には港町ブルースレコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞し、2回目の出場となる紅白では22歳の若さで白組のトリを務めました。

なお、その回の後攻・紅組のトリ(大トリ)は美空(みそら)ひばりさんで、まだ出場2回目の森進一さんをトリに推薦したのも美空ひばりさんだと言われています。要は対戦相手に選ばれたという事ですね。

続く70年には「銀座の女」、71年には「おふくろさん」のヒットで3年連続のトリを務め、紅白の常連になりました。

 

◉演歌歌手ではなく“流行”歌手

 

森進一さんと言えば演歌歌手というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、本人はそう呼ばれる事を快く思っておらず、「いい音楽であればどんなジャンルでも自分の世界に取り込みたい」という信念から、自身を“流行”歌手と表現しています。

その言葉通りフォークソングの騎手吉田拓郎(よしだたくろう)さんが作曲した襟裳岬や、シティ・ポップと称される大瀧詠一(おおたきえいいち)さん作曲の冬のリヴィエラなどを唄い、演歌以外でも見事にヒットを飛ばしました。

本名がリターンネームなので歌が上手い為にどんなジャンルでも唄いこなせ、下の名前には(ずひろ)と「か」の文字が入る“お・か・きネーム”なので自分に厳しく、演歌歌手として成功しただけでは満足出来なかったのでしょう。

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◉歌手の遺伝子

 

1986年、それまで社会福祉活動「じゃがいもの会」にも共に参加していた歌手仲間の森昌子(もりまさこ)さんと“2度目の”結婚をしました。(1度目は女優の大原麗子(おおはられいこ)さん)

当時は“森さん”同士の結婚として大きな話題になったものです。(実際は森昌子さんも芸名で本名は森田昌子(もりたまさこ)だったので“森さん”同士ではない)

「名前の法則」的に見ると森昌子さんは芸名・本名ともリターンネームなので、本当に歌が上手い同士の結婚と言えるでしょう。

やがて2人の間に3人の男の子が生まれました。

現在、長男の森内貴寛(もりうちたかひろ)さんはロックバンドONE OK ROCKのボーカルTakaとして、

三男の森内寛樹(もりうちひろき)さんもロックバンドMY FIRST STORYのボーカルHiroとして大活躍しています。

ちなみに二男の森内智寛(もりうちともひろ)さんはテレビ東京の社員として働いています。

3人とも森進一さんの本名、一寛の“寛”が入ったリターンネームか“なめらかネーム”ですが、歌手にならなかった智寛さんだけが“お・か・きネーム”ではありません。

“寛”を受け継いでもお・か・きネームを受け継がなかった事が分かれ道となったと考えると、非常に興味深い事由です。

ともあれ3兄弟のうち2人が歌手になった事は、遺伝子云々よりも両親の姿を見て育った影響が大きかったでしょう。子守唄もハスキーボイスの格別なものだったのかも知れません。

 

2000年代に入ってからは森昌子さんとの離婚、C型肝炎うつ病による入院、更には「おふくろさん」の歌詞をめぐってのトラブルなど災難にも見舞われましたが、デビュー50周年を迎えた2015年には紅白歌合戦連続出場48回の記録を打ち立てて(2019年に五木ひろしさんに破られるまでは最長記録)、紅白を勇退しました。

およそ半世紀に渡って大晦日の夜を唄い上げた日本を代表する演歌、いえ“流行”歌手なのです。

 

この様に有名人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな有名人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

細川たかしさん【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第282回)

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第282回目の今日は細川たかしさんです。

このお名前は本名で、漢字で貴志と書きます。

 

ローマ字で書くとHOSOKAWA TAKASHIとなり、苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「ア」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事からなめらかネームと呼びます。

“なめらかネーム”は男性歌手運が強く、ヒット曲に恵まれやすいという特性があります。

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北海道出身の細川たかしさんは、札幌すすきののクラブなどで唄いながら歌手を目指していました。

24歳の時に結婚後、東京の芸能プロダクションからデビューの話を持ちかけられ、「1年で売れなかったら戻る」と約束して妻子を残し上京します。

そうして1975年4月に「心のこり」でデビューすると、「🎵私バカよね〜」という唄い出しがインパクトを与えて大ヒットし、レコード大賞最優秀新人賞などその年の新人賞を多数受賞した挙句、1年目で紅白歌合戦にまで出場したのです。

余談ですがこのデビュー曲は最初「私バカよね」というタイトルになる予定でしたが、新人として挨拶まわりをする時に、「この度「私バカよね」でデビューする事になりました細川たかしです。」と言うのはまずいと感じられた為「心のこり」に改題されたそうです。

見事1年目で約束を果たして東京で歌手になった訳ですが、2曲目以降はなかなか大きなヒットに恵まれませんでした。いわゆる“1発屋のジンクス”に苛まれたのでしょう。

当時は歌手がバラエティー番組にゲスト出演しても唄う機会が多かった為、「8時だよ!全員集合」に出演してコントにも挑戦したところ、誤って転んだ際にアキレス腱を断裂して長期入院を余儀なくされてしまいました。

怪我から復帰後の仕事が激減していた頃に「欽ちゃんのどこまでやるの?」にゲストで呼ばれた時、萩本欽一(はぎもときんいち)さんから「仕事ないの?じゃあ毎週来る?」と言われて同番組のレギュラーになります。

そして82年の3月に発売された新曲北酒場を宣伝する為に番組内で唄うのはもちろん、「🎵タバコの先に〜火をつけて〜」という歌詞の後に「ワッチ〜!」と言いながら熱い物をさわって火傷をする様な手振りを入れる(欽ちゃんが入れさせる)など、番組を上げての売り込み作戦を展開しました。

おかげで「北酒場」は「心のこり」以来7年ぶりのヒットとなり、その年のレコード大賞まで受賞しました。

おまけにその翌年の83年にも矢切の渡しレコード大賞を2年連続で受賞したのです。

母音ではなく文字で見ると(ほそわたし)と、同じ文字が2つ入る“ワンモアネーム”になります。

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ポップスで2年連続受賞(個人)は中森明菜さんや安室奈美恵さん、3年連続の浜崎あゆみさんなどがいますが、演歌で2年連続は細川たかしさんだけです。

特に演歌は「一曲当たれば一生食べていける」と言われるほど長く愛され続けるので、よりその価値も増すでしょう。

それだけではありません、更にその翌年の84年には浪花節だよ人生はレコード大賞最優秀歌唱賞を受賞し、それまでの新人賞、大賞と合わせて3冠達成の偉業を成し遂げました。

いったい、いくつ“ワンモア”すれば気が済むんでしょうか。もうこうなると左うちわで、「曲を書いて持ってきなさい、私が唄ってあげるから。」くらいの心境でしょうね。

(実際本人が思っていたかどうかは別として。)

もう一つおまけに85年には紅白でも何度も歌唱した「望郷じょんから」がヒットしました。

それら数々の栄誉を讃え、故郷の北海道真狩村(まっかりむら)には89年に「細川たかしを讃える碑」が建てられ、94年には“唄う銅像”(手形のセンサーでヒット曲が流れる)「細川たかし記念像」まで創られました。

下の名前には(たかし)と、「たか」という音が入る“たかたかネーム”でもあります。

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この“たかたかネーム”は芸能人の中でもリスペクトされる方に多い名前なので、故郷に銅像が立つほどリスペクトされているのですね。

ただの“変な髪型のおじさん”なんて思ってたら大間違いですよ。

まぁレイザーラモンRGさんにその髪型をイジられても“こぶしたかし”という名前を与えるほど寛大な方なので大丈夫でしょうけど。

 

この様に有名人のお名前を母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな有名人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。