矢名樹ヒロタカの「お名前だけお借りします。」

有名人のお名前を「名前の法則」に基づき紹介、分析していきます。

長澤まさみさん(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第146回)※2021.5.10改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第146回目の今日は長澤まさみさんです。

このお名前は本名です。

 

ローマ字で書くと NAGASAWA MASAMI となり、苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「ア」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事から“なめらかネーム”と呼びます。 

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“なめらかネーム”は男女を問わず俳優業に強く、当たり役やヒット作に恵まれやすいという特性があります。

 

東宝「シンデレラ」オーディションにて2000年当時、史上最年少の12歳(小学6年生)でグランプリに選ばれた長澤まさみさんは、同年公開の『クロスファイア』で映画デビューすると、その後ティーン雑誌『ピチレモン』の専属モデルとなるなど、輝かしい芸能生活のスタートをきりました。

2003年に「ロボコン」で映画初主演を果たすと、翌2004年には「世界の中心で、愛を叫ぶ」のヒロイン役を演じる為に、自ら志願してスキンヘッドになります。

映画は興行収入85億円の大ヒット作となり、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など多数の映画賞を受賞しました。

ヒット作に恵まれた事もそうですが、まだ15、6の女の子が役の為とは言え、髪の毛を剃るというのは相当な覚悟があったはず。映画の為なら身体を張る事の出来る女優気質なのでしょう。

セカチュー”のヒットに伴って長澤まさみさんも大ブレイクし、映画では「タッチ」、ドラマでは「セーラー服と機関銃」など、次々と話題作の主演が決まります。

“なめらかネーム”は人気運も強い名前なので、知名度が上がると一気に人気に火がつく傾向があるのです。

 

・・・と、ここまでは“アイドル女優”などとも呼ばれる、若い人気女優には起こりがちな現象です。まだ思春期の男子中高生から支持を集める(「長澤まさみって可愛いなぁ。」とチヤホヤされる)年代ですからね。

その後大河ドラマや“月9”ドラマにも出演し順風満帆に見えましたが、チヤホヤされるアイドル的な人気が落ち着いた頃、若干の低迷期が訪れました。

(これも若い女優さんにはよくある事です。)

一時期隆盛を極めていただけに、少し人気が下がると心無い週刊誌やネットなどには「消えた」と言われる場合もありますが、この方はそんな局面を打破します。

 

映画「モテキ」で体当たりのラブシーンを演じて話題となり、人気を挽回させるのです。

やはり身体で稼ぐなめらかネーム、身体を張ると“吉”と出るようですね。

それ以降はいわゆる“アイドル女優”とは違い、しっかりとした大人の演技が出来る本格派の女優として評価され、再び注目を集めるようになりました。

若い頃のチヤホヤされる時期を過ぎて人気が下がると、バラエティーに進出するなどして別の道を模索したり、最悪の場合芸能界から消えてしまう方も過去には大勢いました。

しかしそこは女優向きのなめらかネームのプライドが、きっちり女優業で人気を再燃させたのです。

母音ではなく文字で見ると(ながわまみ)と、「さ」という文字が2つ入る“ワンモアネーム”でもあります。 

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一度失いかけた人気を取り戻す、“ワンモアネーム”の力も働いた事も忘れてはいけません。

 

ドラマ「コンフィデンスマンJP」ではコミカルな役柄を演じ、映画「キングダム」ではアクションにも挑戦するなど演技の幅を広げ、女優としての評価は高まる一方です。

そして今年度の日本アカデミー賞では、「MOTHER マザー」と「コンフィデンスマンJP プリンセス編」で優秀主演女優賞にWノミネート、更に「MOTHER マザー」で最優秀主演女優賞にも輝きました。

俳優向きの“なめらかネーム”は、ちゃんと演技力を評価して貰いやすい名前でもある様です。

(斜体文字が加筆した部分です)

まだ33歳で代表作と呼べる作品がいくつもあり、今後も楽しみですね。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧ください。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

吉川晃司さん(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第145回)※2021.5.9改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第145回目の今日は吉川晃司さんです。

このお名前は本名です。

 

ローマ字で書くとKIKKAWA KOJI となり、苗字の最初と下の名前の最後の母音が同じ「イ」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、最初の母音に戻るという意味で“リターンネーム”と呼びます。

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“リターンネーム”の男性歌手は、曲調もルックスもやや中性的な方が多いのが特徴です。

しかしこの方の場合はデビュー当時メイクで中性的ニュアンスを取り入れていた、というのが正解でしょう。

 

中学、高校と水球部に所属しながら、バンド活動も平行して行っていた吉川晃司さんは、佐野元春(さのもとはる)さんのコンサートを見てカルチャーショックを受け、音楽一本に絞るようになります。水球の推薦で特待生として入学できた筈の慶應義塾大学への進学を捨て、高校を中退して上京しました。

オーディションを経て渡辺プロダクション(以下渡辺プロ)に入ると、渡辺プロも総力を挙げて彼を売り出そうと、歌と映画の同時デビューを企てます。

 

そして1984年にシングル「モニカ」と映画「すかんぴんウォーク」の主演で華々しくデビュー。映画主題歌でもあった「モニカ」は目論み通りヒットし、吉川晃司の名を一躍スターダムにのし上げました。

以降も「サヨナラは八月のララバイ」「LA VIE EN ROSE」「You Gotta Chance」「にくまれそうなNEWフェイス」と、立て続けにヒットシングルをリリースします。

 

◉アイドル的扱い

 

リターンネームの男性歌手(特に若い方)はアイドル運が強く、現在ではロック歌手、または俳優のイメージが強い吉川晃司さんも、若くしてデビューした為にアイドル的扱いを受けます。

同時期に人気を博していたチェッカーズらと共に当時の2大アイドル雑誌「明星」「平凡」の誌面を飾り、80年代アイドルと横並びで紹介されていたのです。

ところが本人はそういった扱いが気にいらず、仕事の一環として仕方なく受け入れていた為に鬱憤が溜まっていたのか、紅白歌合戦出場時にはステージでギターに火をつけるなどして暴れまわり、しばらくNHKを出入り禁止になってしまいました。

本人の意向に関わらず、リターンネームはアイドルと位置付けられてしまうのかも知れません。

 

◉事実上の期間限定ユニット

 

バラエティー番組への出演も拒否し続け、その可能性のある渡辺プロからも独立した吉川晃司さんは、1988年に元BOØWY布袋寅泰(ほていともやす)さんとユニットCOMPLEXを結成します。

「BE MY BABY」を含む2枚のシングルと2枚のアルバムをリリースしたものの、布袋さんと意見の違いから衝突し、最後は飲み屋でつかみ合いの喧嘩をしてCOMPLEXは解散となりました。(よく問題を起こす方ですね。)

結成当初は長く続けていくつもりだった筈が、結果的に活動期間は2年足らずと、期間限定ユニットの様な形で終わったのでした。

やはりCOMPLEX(コンプレックス)という名前が、グループが長続きするリターンネームではなかったからと考えられます。(斜体文字が加筆した部分です)

 

◉俳優として

 

元々俳優運の強い“なめらかネーム”ではないせいか、デビュー当時の映画3部作以降、俳優業はほぼ休止状態でした。本人も音楽に専念する為俳優業のオファーは受けないつもりでしたが、ある時三池崇史(みいけたかし)監督から「映画に出るか死ぬかどっちかにしろ」との殺し口説き文句を言われ、2000年公開の映画「漂流街」に出演する事となります。

母音ではなく文字で見ると(わこうじ)と、「き」と「か」の字が入る“お・か・きネーム”でもあります。 

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自分に厳しくなる“お・か・きネーム”の方が「もうやらない」と決めたら、「生きるか死ぬか」の脅迫選択を迫らないと説得出来ないのです。(言い過ぎました。これは特殊な事例であり、他の方はそこまで追い込む必要はないと思います。)

それ以降は年1本程のペースで映画に出演し、2009年には大河ドラマ天地人」にも出演、最近では「下町ロケット」に出演するなど俳優としての活動が多くなりました。

ここでも本人のやりたい“ロック歌手”ではなく、他人からは違う一面が求められた訳ですが、なめらかネームではない為“ロック歌手”と認知されにくいのかも知れません。

 

これを言うとファンの方は気を悪くされるかも知れませんが、有名な曲を挙げるとなると「モニカ」や「You Gotta Chance」など、アイドルと呼ばれた初期の頃の曲になってしまいます。

私に言わせれば、やはりリターンネームはロック歌手よりアイドル向きの名前だという結論になってしまうのですが、皆さんはどう思われるでしょうか。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

稲垣潤一さん(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第144回)※2021.5.8改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第144回目の今日は稲垣潤一さんです。

このお名前は本名です。

 

ローマ字で書くとINAGAKI JUNICHI となり、フルネームの最初と最後の母音が同じ「イ」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、最初の母音に戻るという意味で“リターンネーム”と呼びます。

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中学時代から本格的なバンド活動を始め、ドラムを叩きながら唄うというスタイルで、仙台のライブハウスや横須賀の米軍キャンプ等で演奏を続けていた稲垣潤一さんは、29歳の時に遅咲きの芸能界デビューを果たします。

リターンネームの男性歌手(特に若い方)がいくらアイドル運が強いと言っても、29歳でアイドルとして売り出すのは無理がありますので、大人の歌手として「スーパーポップボーカル」というキャッチコピーでデビューしました。

そして3枚目のシングル「ドラマティック・レイン」がCMソングに起用されてヒットし、その後も「夏のクラクション」「1ダースの言い訳」など、タイアップでのヒットが続きました。

曲調はあまり激しいロックではなく、ジャンルで言うと“シティ・ポップ”や“AOR”になるそうです。

AOR”とは何ぞやとお思いの方の為に(私もそうでした)簡単に説明しますと、Adult-Oriented Rock=アダルト・オリエンテッド・ロックの略で、平たく言うと「大人向けのロック」という事です。大滝詠一(おおたきえいいち)さんの音楽みたいな感じと言えば分かりやすいですかね。

1986年から89年にかけてオリジナルアルバムが4作連続1位を獲得し、92年に発売したシングルクリスマスキャロルの頃にはがドラマ主題歌として170万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

 

◉シンガーソングライターと呼ばれない訳

 

お名前を母音ではなく文字で見ると(ながきじゅんち)と、「い」の字が2つ入る“ワンモアネーム”でもあります。

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“ワンモアネーム”はシンガーソングライターとして、自作の歌を唄うのはもちろん、他の歌手へ楽曲提供しても成功している方が多いという特徴がありますが、稲垣潤一さんはシンガーソングライターと呼ばれる事は滅多にありません。

何故なら上記のヒット曲を含め、シングル曲のほとんどが他の作詞家・作曲家に書いてもらった曲だからです。

ここで振り返って欲しいのが、ドラムを叩きながら唄うという点です。

 

そう、稲垣潤一さんは元々ドラマーなのです。

 

シンガーソングライターと呼ばれる方はギターやピアノを弾く方が多く、バンドでも「ドラマーが曲作ってます。」というのはあまり聞かないですよね。

ドラムはビートを刻む楽器なので、メロディーを奏でるギターやピアノ奏者と違い、曲を作る能力には長けていないのです。(ドラマーに対する偏見かも知れませんが)

なのでドラマーである稲垣潤一さんにとって、ドラムを叩きながら「歌も唄える」だけでもう“ワンモア”なのです。

何か「法則」に該当していない事への“言い訳”に聞こえるかも知れませんが、1ダースとは言いません、1つだけ言い訳させて貰えれば充分です。

かと言って全く作れない訳ではなく、アルバムの中には自作の曲もあります。

もう一度文字で見ると(いながじゅんいち)と、「き」の字が入る“お・か・きネーム”でもあるので、自作の曲に対する自己評価が厳しいんじゃないでしょうか。 

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だからシングル曲は作詞家・作曲家の方々に書いてもらったほうがいい、となるのでしょう。

(斜体文字が加筆した部分です)

 

リターンネームの前に出たがらない奥ゆかしさからなのか、あまりテレビにバンバン出ているというイメージはありませんね。ドラム無しで唄う時もマイクを小刻みに左右に動かす程度で、ロック歌手の様な派手なアクションもしません。

また“なめらかネーム”ではないので俳優活動もほとんどしていません。

基本は歌手だからそれでいいんです。あとしつこいようですが歌手でドラマー、それだけで“ワンモア”なんです。「法則」の例外ではありませんよ。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

野口五郎さん(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第143回)※2021.5.7改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第143回目の今日は野口五郎さんです。

このお名前は芸名です。 

 

ローマ字で書くとNOGUCHI GORO となり、フルネームの最初と最後の母音が同じ「オ」である事がよくわかります。

平仮名で書くと“ごろう”となるので最後の母音が「ウ」だと思われがちですが、「ろ」を伸ばしている音ですのでカタカナで書くと“ゴロー”となり、最後の母音は「オ」という事になります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、最初の母音に戻るという意味で“リターンネーム”と呼びます。

“リターンネーム”の男性歌手は、曲調もルックスもやや中性的な方が多いのが特徴です。

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本名は佐藤 靖といいます。

ローマ字で書くとSATO YASUSHIとなり、

苗字の最後の文字「と」と、下の名前の最初の文字「や」、

フルネームの最初の文字「さ」と、最後の文字「し」の母音が違います。

この様なお名前を同じ母音のペアが出来ない事から“ノーペアネーム”と呼びます。

 

“ノーペアネーム”は仕事面において不安定になりがちで、上司から見ると動かしやすい(異動させられやすい)タイプです。芸名をつけたのは正解だったでしょう。

芸名はレコード会社のディレクターが、雄々しく逞しい歌手になるようにと、飛騨山脈野口五郎岳にちなんで名付けました。

 

「ちびっこのど自慢」などで何度も優勝経験のあった佐藤靖少年は、中学生2年の時に歌手を目指して母親と共に上京、15歳の若さで演歌歌手としてデビューしました。

しかしデビュー曲は全くと言っていいほど売れず、2曲目で早くもポップス路線に転向します。若くてまだ右も左も分からなかったとは言え、ほぼ勝手に芸名を決められ、演歌で1曲で結果が出なかっただけですぐ路線変更と、大人の思うままに動かされていますね。

ただその路線変更が的中し、2曲目の「青いリンゴ」がヒットします。

 

◉アイドル“新御三家

 

演歌デビューが失敗に終わった事で、翌年歌手デビューした西城秀樹(さいじょうひでき)さん・(ごう)ひろみさんと足並みが揃い、新御三家と呼ばれて一躍トップアイドルの仲間入りを果たしました。

“リターンネーム”の男性歌手(特に若い方)はアイドル運が強いのです。 

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ただ他の2人と比べると優しい曲調の歌が多く、詞の内容も他の2人が恋愛真っ最中のものが多いのに比べて、終わった恋を回顧する甘い生活や、去っていった女性を待ち続ける「私鉄沿線」に代表されるような、女々しい歌が多かったと思います。

また身体の線も筋肉質の他の2人に比べて、野口五郎さんだけがナヨっとしていたような(あくまで私の個人的イメージですが)印象があります。

雄々しく逞しい歌手になるようにと付けられた芸名でも“リターンネーム”だと、曲調もルックスも中性的になってしまうのでしょうか?

 

◉バラエティーでの活躍

 

アイドルとして人気絶頂の最中、当時のアイドルとしては珍しくバラエティー番組「カックラキン大放送!!」のレギュラー出演が決まります。

最初は坂上二郎(さかがみじろう)さんや(けん)ナオコさんと共演、後に堺正章(さかいまさあき)さんとも共演しました。

“リターンネーム”はバラエティー運の強い名前でもあるのです。

野口五郎さんは番組の中でダジャレを連発するキャラクターがウケて、ファン層を広げていきます。確か「今何時?」と聞かれ、自分の名前(のぐちごろう)と掛けて「六時(ろくじ)ごろー。」と答えるというハイレベルな(?)ダジャレだったと記憶しています。

野口五郎さんは番組開始当初から(途中郷ひろみさんとレギュラーを交代する事もありましたが)足掛け8年にも渡ってレギュラーを務め上げました。その後を受け継いだのが同じリターンネームのアイドル、近藤真彦(こんどうまさひこ)さんだったというのも何か不思議な縁を感じます。

 

また、昨日紹介した美川憲一(みかわけんいち)さん同様、この方もコロッケさんの毒牙(?)に掛かった1人でした。

ヒット曲真夏の夜の夢に乗せて、歌の合間に鼻くそをほじり、それをパクっと口に入れるという、本人も(おそらく)やった事のないアクションが取り入れられた、かなり悪質なものまねでした。それでも決して怒らずに、許容する寛大さを持ち合わせていたのです。

そのお陰かどうかはわかりませんが、ものまね番組の審査員を務めるようになりました。これも運の1つと言えるでしょう。

 

俳優運の強い“なめらかネーム”ではないので、俳優業では取り沙汰される事がほとんどありません。単発のスペシャルドラマやゲスト出演がほとんどで(これまた新御三家の他の2人とは違い)当たり役やヒット作にも恵まれていない印象です。

 

また長らくヒット曲が出ておらず、歌手としても一線を退いている感がありますが、ここ数年はプロデュース業やスタジオミュージシャンなど、裏方にまわって他のアーティストのサポートをする事が多くなっているようです。

芸名でも“リターンネーム”を名乗っている期間が長いと、自分は一歩下がって他の人を前面に出すようになるのでしょう。

思えば新御三家での立ち振る舞いも他の2人(西城秀樹さんと郷ひろみさん)が派手に活躍していた陰で、自分はそんなに目立たなくていいという控え目な姿勢だった気がします。

たのきんトリオで言うと野村義男(のむらよしお)さん(リターンネーム)に近い感じでしょうか。(斜体文字が加筆した部分です)

 

あと、昨年がデビュー50周年イヤーだったそうですが、本人曰く「通過点に過ぎず、正直どうでもいい。」と、メモリアルアルバムの発売以外は大々的なイベントを行いませんでした。

50周年もサラッと流すとは、どこまでも控え目な方なのですね。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

美川憲一さん(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第142回)※2021.5.6改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第142回目の今日は美川憲一さんです。

 

ローマ字で書くとMIKAWA KENICHI となり、苗字の最初と下の名前の最後の母音が同じ「イ」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、最初の母音に戻るという意味で“リターンネーム”と呼びます。

“リターンネーム”の男性歌手は、曲調もルックスも「男らしい」と言うよりやや中性的な方が多いのが特徴です。 

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本名は百瀬 由一といいます。

ローマ字で書くとMOMOSE YOSHIKAZUとなり、

全体を見ると、5つの母音が全て入っています。

このタイプの名前を、トランプのポーカー最強の役「ロイヤルストレートフラッシュ」に掛けて、“ロイヤルネーム”と呼びます。 

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“ロイヤルネーム”は芸能界においては「何をやっても上手くいく」のではないかと思えるほど良い名前です。また「も」という字が2つ続いているので“連チャンネーム”でもあり、覚えてもらいやすいという性質もありますが、どちらも芸名で隠れてしまった本名ではその効果は薄いでしょう。

今回は芸名・本名とも「か」という字が入る事を頭に入れてご覧ください。

 

複雑な生い立ちゆえに生みの親と育ての親がいる美川憲一さんは、2人の母親を経済面で支える為に芸能界へ入り歌手を目指します。

 

◉若い頃はヒット曲を連発

 

美川憲一さんの代表曲と言えばさそり座の女になるでしょう。

しかしそれ以前にセールスで上回っていたヒット曲がいくつかあったのです。

デビュー当時(まだ化粧をしていなかった頃)に唄った「柳ヶ瀬ブルース」は120万枚を売り上げる大ヒットを記録し、「釧路の夜」では45万枚を売り上げ紅白歌合戦にも出場、「おんなの朝」は30万枚と次々にヒットを飛ばしました。

それに対し「さそり座の女」はヒットしたとは言え、当時10万枚にも満たないセールスでした。ただインパクトのある曲だったので、後述する「ある効果」には持ってこいだったのです。

 

◉転落からの復活

 

さそり座の女」以降目立ったヒットがないまま紅白連続出場も途絶え、人気が落ちかけた頃さらに大麻取締法違反で逮捕され、世間の信用まで失ってしまいます。その7年後にはまたも大麻取締法違反で2度目の逮捕となり芸能界の、いや社会のどん底まで転落しました。

ここで思い出して欲しいのが、芸名・本名とも「か」が入る“お・か・きネーム”である事です。

このタイプは自分に厳しい方が多い反面、追い込み方を間違えると誤った方向に進んでしまう事もあるようです。(斜体文字が加筆した部分です) 

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この記事をご覧頂くと分かる通り、今まで覚醒剤大麻取締法違反で逮捕された芸能人は、名前に「か」や「き」が入る方が多いのです。

「名前の法則」は良い法則ばかりではなく、悪いほうの法則もあります。

名前に「か」や「き」が入る方は社会の罠に落ち入りやすい性質かも知れませんのでくれぐれもご注意ください。

 

さて、そんなどん底まで転落した美川憲一さんを救った方がいました。

ものまねタレントのコロッケさんです。

80年代の後半にものまねブームが起こり、その中心にいたコロッケさんが、美川憲一さんのものまねを「さそり座の女」に乗せて披露したのです。

そして“ご本人登場”で共演を果たし(その頃はすっかりオネエキャラになっていた)美川さんはタレントとしてテレビの出演が一気に増えていきました。

ご意見番的役割で毒舌も冴え渡り、CMでのセリフ「もっと端っこ歩きなさいよ」が流行語になるなどのブレイクを果たします。

遂には17年振りに紅白歌合戦に返り咲き、「さそり座の女」をコロッケさんと一緒に歌いました。美川さんも「全てコロッケのお陰」と感謝していたそうですが、もともと美川さんのほうからものまねを依頼したんだそうです。「私こんなんじゃないわよ!」と嫌がる振りをしながらも、そんな根回しをしていたんですね。

それにしても歌がヒットして紅白に返り咲いた方は他にもいましたが、喋りとキャラで返り咲いた方は他にいないんじゃないでしょうか。

“リターンネーム”は話術が上手くなったり、本人が面白い事を言っているつもりがなくてもなぜかウケる、喋りで得をする名前です。

例え本名がリターンネームでなくても、芸名“美川憲一”を名乗っているうちにお喋りが上手くなる事もあるのです。ええ。

 

デビュー当時は演歌やムード歌謡路線でしたが、最近ではシャンソンに力を入れているようです。とは言ってもバラエティーで見掛けるイメージが強くなりましたね。まぁ男性側からの意見も女性側からの意見も言えるという点では希少な存在かも知れません。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

井上陽水さん(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第141回)※2021.5.5改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第141回目の今日は井上陽水さんです。

 

ローマ字で書くとINOUE YOSUI となり、フルネームの最初と最後の母音が同じ「イ」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、最初の母音に戻るという意味で“リターンネーム”と呼びます。 

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また文字で見ると(のうえようす)と、「い」の字が2つ入る“ワンモアネーム”でもあります。

ワンモアネームはシンガーソングライターとして、他の歌手へ楽曲提供しても成功している方が多いという特徴があります。

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本名は漢字では同じですが、「ようすい」ではなく「あきみ」と読むそうです。

本名も“リターンネーム”ですが“ワンモアネーム”は芸名だけという事になります。

ただ(いのうえあきみ)となると、「き」が入るので自分に厳しくなる“お・か・きネーム”の上に、INOUE AKIMI5つの母音が全て入る“ロイヤルネーム”にもなります。本名も非常に良いお名前だったんですね。(斜体文字が加筆した部分です)

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家業を継いで歯科医になることを期待されていた井上陽水さんは、歯科大学を3度受験するも失敗して進学を諦めます。ビートルズの影響を受けた事で密かに憧れていた歌手を目指し始めました。

 

◉幻のアンドレ・カンドレ時代

 

地元・福岡のラジオ番組で視聴者が作った音楽を流すコーナーがある事を知った陽水さんは、自作の「カンドレ・マンドレ」という曲を録音したテープを放送局に持ち込みました。

この時本人は“マンドレ”という芸名を考えていましたが、ラジオ番組のディレクターにアンドレ・カンドレ命名されます。

「カンドレ・マンドレ」は陽水さんが友人(主に浪人仲間)にハガキを配ってリクエストを出すよう指令した為に、人気があると思い込まされた放送局のスタッフからホリプロを紹介され、上京して「カンドレ・マンドレ」を改めてレコーディングし、CBSソニーからアンドレ・カンドレとして「カンドレ・マンドレ」でデビューしました。

しかしほとんど注目される事はなく、シングル3枚でアンドレ・カンドレとしての活動は終わる事となりました。

やはりアンドレ・カンドレという名前がリターンネームでなかったからかも知れません。

アンドレ、カンドレ、マンドレ、とややこしい話になってしまいましたが、井上陽水さんにもそんな不遇の時代があったのですね。

その後レコード会社を移籍し、芸名も井上陽水(ようすい)に改めて再デビューします。

そのデビュー曲のタイトルが「人生が二度あれば」とは言いえて妙ですね。

本人は意識していなかったものの、ギターを弾きながら唄うスタイルからフォークソング歌手と認識され、折からのフォークソングブームに乗って徐々に認知されていきます。

そしてシングル「夢の中へ」がヒットした事で名前が広く知られ、アルバム「氷の世界」は日本初のミリオンセラー・アルバムとなりました。

 

◉独特の詞の世界

 

フォークソングブームが終わって一時的な低迷期を迎えるものの、シンガーソングライターとして他の歌手へ楽曲提供してきた事が功を奏し、80年代に再びブームが訪れます。

まずバックバンドを務めていた安全地帯が、陽水さん作詞の「ワインレッドの心」「恋の予感」がヒットしてブレイクを果たします。

中森明菜(なかもりあきな)さんに提供した「飾りじゃないのよ涙は」もヒットし、自身で唄った「いっそセレナーデ」もヒットします。

そしてそれらをセルフカヴァーしたアルバム「9.5カラット」が「氷の世界」以来2作目のミリオンセラーとなったのです。

自分で唄っても良し、他人に提供しても良し、更にブームも2度訪れると、正にワンモアネームらしい活躍ですね。

その独特の詞の世界は“陽水ワールド”とも称され、多くの人を魅了してきました。

「傘がない」では現代社会の悲しい現実を嘆きながらも、結局自分の身に降りかかる問題を優先する矛盾を描き、「リバーサイド・ホテル」では淡々と時間の経過を辿って最後はホテル名「リバーサイド」を連呼する謎の終わり方。

「少年時代」で誰の心にもある郷愁を表現したかと思えば、PUFFYに提供したアジアの純真ではアジアの都市名や「白のパンダ」など意味不明な言葉を羅列するなど、一言では表現し難い世界を創り上げます。

その癖になるような世界観は他に真似の出来ないものとして、これまで多くのアーティストにカヴァーされてきました。

もうフォークでもロックでもニューミュージックでもない、井上陽水の世界がそこにあるのです。

 

リターンネームの前に出たがらない奥ゆかしさからなのか、デビュー当時から「テレビに出ない」という基本姿勢は変わりありません。

たまに出たとしてもサングラスを掛けたままで素顔は決して見せません。どこまで奥ゆかしいのでしょう。

“なめらかネーム”ではないので俳優活動もほとんどしておらず、(だから珍しくCMに出演した時の「皆さん、お元気ですか?」というセリフがクローズアップされ、モノマネされるようになるのです。)これだけ長いキャリアと多くのヒット曲がありながら、「紅白歌合戦」にまだ一度も出場していないのです。

本人曰く「あの場が派手過ぎて恥ずかしいから」だそう。そんな事言わずに一度くらい出て欲しいものです。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。

 

和田アキ子さん(2回目)【お名前診断】[母音占い]

勝手にお名前診断 (第140回)※2021.5.4改訂

 

この「勝手にお名前診断」では、有名人をお一人ずつ紹介すると共に「名前の法則」的見地から、芸能界のどのジャンルに向いているかなどの適性を診断していこうと思います。

 

第140回目の今日は和田アキ子さんです。

 

在日韓国人2世である和田アキ子さんには「金海福子」という韓国名がありましたが、芸能界に入る時、在日韓国人とわかる名前だとまずいと思った父親が、既に帰化していた叔父の養子にしてもらい、同時に名前も「現子(あきこ)」と改名して「和田現子」となり、本人も日本に帰化しました。

よってこの和田アキ子というお名前は芸名であり本名でもあるのです。

(結婚して苗字が“飯塚”に変わり、現在の本名は飯塚現子になります。)

ローマ字で書くとWADA AKIKOとなり、苗字の最後と下の名前の最初の母音が同じ「ア」である事がよくわかります。

この様なお名前を「名前の法則」の世界では、苗字と下の名前のつながりがなめらかで言いやすい事から“なめらかネーム”と呼びます。

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この記事でも紹介している様に“なめらかネーム”の女性歌手は、男性顔負けのロックやR&B(リズム・アンド・ブルース)、恋愛なんてそっちのけのスケールの大きな歌を唄ったほうが成功する傾向があります。

 

洋楽に憧れて15歳の頃からジャズ喫茶やゴーゴークラブで唄っていた和田アキ子さんを、当時のホリプロの社長が直々にスカウトし、プロの歌手としてデビューが決まります。

キャッチ・コピーは「和製R&Bの女王」でした。

R&Bなので世界に通用する名前が良いと、「マーガレット・和田」という芸名も候補に上がりましたが、イメージに合わず(そりゃそうだ)和田アキ子でいく事になりました。

 

2枚目のシングル「どしゃぶりの雨の中で」がヒットするとその翌年には「笑って許して」で紅白に初出場、更に映画「女番長 野良猫ロック」に主演と、スター街道を突き進みます。

歌手としてデビューしながら2年で映画の主演とは、なめらかネームの女優運の強さが発揮されたのでしょうか。それにしても和田アキ子さんが女番長の役って、当たり役というかハマり過ぎでしょう。役が先にあって選ばれたのではなく、和田アキ子さん主演で映画を撮るなら女番長だろう、となったんだと思われます。

(斜体文字が加筆した部分です)

しかし女性にしては大柄だったせいか、「恐い」というイメージがつき、バラエティー番組「うわさのチャンネル」ではせんだみつおさんや湯原昌幸(ゆはらまさゆき)さん、プロレスラーのザ・デストロイヤーさんらを相手にガキ大将的ポジションに立ち、「ゴッド姉ちゃん」と異名をとる様になってしまいました。

そして番組が高視聴率を獲得する人気番組となった為、「和田アキ子=ゴッド姉ちゃん」というイメージが世間に定着してしまったのです。

それ以降はバラエティーへの出演が多くなり、歌手よりもタレント(強くて恐い女性の代名詞)として認知されるようになりました。

歌はヒットしにくく(特に恋愛の歌は)なりましたが司会の仕事が増え、特に1985年に始まった「アッコにおまかせ!」は現在まで36年も続く長寿番組となっています。

女性で司会者向きの名前は“ロイヤルネーム”が1番ですが、なめらかネームも次点にしていいくらい司会業で活躍される方が多いのです。

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あと、下の名前の最初が「ア」なので、苗字の最後「だ」を伸ばすとそのまま言える、なめらかネームの中でも特に言いやすい“特上なめらかネーム”なのです。

だから人気運も強く、芸能界でこれだけ長く君臨していられるんですね。(本当に君臨という言葉が似合う)

 

◉歌手としての実力

 

それでも本人は、「本業は歌手である」事に誇りを持っているようで、ステージや歌番組(特に生放送)の自分が唄う番の前は「本業だからこそ」の緊張なのか、手が震えたり口数が少なくなったりします。

しかしいざステージに上がるとダイナミックな声量で堂々と唄い上げ、実力を見せつけます。そして歌が終わると緊張が解け、饒舌に喋り出したり「イエーイエー!」とピースサインを出したりするのです。

圧巻だったのは1998年の「紅白歌合戦」の紅組の大トリで、「今あなたにうたいたい」を途中からマイクなしで唄ったシーンでした。マイクなしでもNHKホール全体にその声が響き渡ったのです。

お名前を文字で見ると(わだあこ)と、「き」という文字(音)が入る“お・か・きネーム”でもあります。

このタイプは自分に厳しい方が多く、特に仕事(本業)に関しては妥協を許さないのです。 

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また2008年にはニューヨークのアポロ・シアターで日本人初となる単独公演を行いました。

歌の世界は実力と売り上げが必ずしも正比例する世界ではありませんが、伊達に半世紀も歌手活動を続けている訳ではないという事です。

 

◉“超”ショートヘア

 

和田アキ子さんのトレードマークと言えば、1つはそのヘアスタイルでしょう。

1976年頃に喉のポリープの手術で入院する際、手入れがいらない髪形を探してライザ・ミネリの写真を見て真似したのが始まりだったそうです。

それにしてもなめらかネームの女性歌手は水前寺清子さんといい、加藤登紀子さんといい、“超”が付くほどのショートヘアの方が多いですね。

やはり優先順位が「女性らしさ」よりも「手軽さ」になるのでしょう。なめらかネームは女性の内面や外見までも男性に近づけてしまう恐れがある名前なのです。

 

◉モノマネされる強み

 

芸能人は「マネをされる様になったら一人前」とよく言われます。

和田アキ子さんの場合は声が低い為、昔から男性タレントによくマネされてきました。

特に「古い日記」の「🎵あの頃は〜」の後に「ハァッ!」という、歌詞にも含まれない掛け声(?)の部分がピックアップされ、吉村明宏(よしむらあきひろ)さんなどは最終的に「ハ〜ヒフ〜へホ〜」と、ハ行の文字だけでモノマネを成立させていました。

最近ではMr.シャチホコさんが歌マネではなく「君は何をされてる方なの?」と喋りをマネてブレイクしました。

いずれにせよ、モノマネされる事は人気タレントの証しであり、失礼なほど誇張されたものであっても、それを許せる器の大きさの証明でもあるのです。

 

一方でここ数年は「嫌いな女性タレントランキング」でも上位に名前が挙がります。

「偉そうにしている」とか「暴言が多い」などが理由だそうですが、昔から見てきた世代にとってはそれが持ち味だと当たり前に思っていた部分が、今ではパワハラまがいの扱いになってしまうんですねぇ。

“お・か・きネーム”で自分に厳しい分、他人(後輩タレント)にも厳しくなるのは致し方ないところです。

まぁ嫌われるのも人気の裏返しという事にしておきましょう。

 

この様に芸能人のお名前を画数ではなく母音や文字に注目して分析すると、名前のタイプによって芸能界のどのジャンルに向いているかが見えてくるのです。

もっと詳しく知りたいと思った方はこちらをご覧下さい。

これからもいろんな芸能人の方を、名前の特性とともにご紹介していくつもりです。

 

ではまた次回をお楽しみに。